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メンタルケアマッチングサイト こころの架け橋 ケアラー様 急募!

2024-03-12 17:18:42 | メンタルケア

今回は、先日開設した

「メンタルケアマッチングサイト こころの架け橋」のユーザー登録の募集についてです。

メンタルケアマッチングサイト 

 

↑↑↑↑↑↑↑↑

こちらをタップまたはクリック(^_-)-☆

 

このサイトは、メンタルケアに特化した補完代替療法の療法士および各種プロフェッショナルのクリエイターの方々に向けて、心のケアや様々な相談を必要とされてる利用者様から料金をいただき、日払い・週払い・月払いの中から選択して報酬を受け取れ、副業やキャッシュポイントにしていただけるマッチンググサイトです。

 

もちろん、入会費・年会費は無料!

 

現在、補完代替療法士や各種クリエイターを急募しており、PCやスマホから「メンタルケアマッチングサイト」と検索していただければ、当サイトがTOPに表示されますので、そこからタップまたはクリックしていただければ、サイトのTOPページに入れます。

 

そこからサイトの使い方や、サイトのご案内をご覧いただき、一番上の「ユーザー登録」をタップしていただければ、登録項目が表示されますので、そこ順次をご記入いただければ、簡単に登録されます。

 

中で、報酬のお振込み項目がありますが、お振込口座の下に、日払い・週払い・月払いのどれを希望かをお書きください。

 

また、当サイトの利用規約や、特商法取引法に基づく表記、料金について等は、サイトTOPの一番下に選択肢がありますので、そこからご覧ください。

 

ユーザー登録されたら、利用者様が選べるメニュー欄に表示され、利用者様が気になったメニューを自由に選べます。利用者様が選んだサービスのメニューを購入されたら、マッチングの成立です!

 

マッチンングができましたら、トークルームでお互いにやり取りしていただき、ユーザー様がサービスをご提供いただけます。

 

ご利用者様へのサービスが完了しましたら「サービス完了報告」を運営にしていただくことで、報酬に反映されます。

 

ご不明、ご質問等がありましたら、運営までお気軽にお問い合わせください。

 

宜しくお願い致します!

最後までご高覧いただき、ありがとうございました!

 

 


メンタルケアマッチングサイト こころの架け橋 設立の背景 NO.2

2024-03-11 14:48:11 | メンタルケア

そもそも「補完代替療法」とは何か。補完療法とは、現在私たちが受けている西洋医学を補う、補完する医療です。代替療法とは、現代西洋に取って代わる、ことばどおり代替する医療です。この二つの医療は、別々に異なるものがありますが、多くは分けることが困難な場合が多く、両者をまとめて補完代替医療といいます。

 

ですが、これは西洋医療を否定するものではなく、西洋医療と補完代替療法の相乗効果によって利用者様を全人的にケアする概念を提唱する「ホリスティック医学」(人間を肉体・精神・心・霊魂の総体やそのつながりを考える全人的医療)や「環境」までを含めた全体的な視点でみる考え方)の定義(「ホリスティックヘルス」「自然治癒力」「患者自らが癒す」「治療を選択・統合」「病の深い意味」)に根差した上での、メンタルケアに特化した療法と社会福祉に貢献するサービスを提供する雛形として設立致しました。

こういう考え方から、私は統合医療のパーソナルセンターとしての「病院」に代わる「療院」の普及拡大を目指し、これからの新しい医療の在り方として「次世代型 療院構想」というスローガンを打ち出し邁進していきたいと思っています。

現存するメンタルケアに特化した様々な補完代替療法と、サービスを提供できるクリエイターの皆様には、この考え方に賛同いただき、共に「メンタルケアマッチンサイト こころの架け橋」を育んでいただければ幸いです。

(完)


メンタルケアマッチングサイト こころの架け橋 設立の背景  NO.1

2024-03-11 13:52:37 | メンタルケア

先日公開しました、メンタルケアマッチングサイト こころの架け橋
おかげさまでサイト公開2日目で3名のユーザー登録がありました!
お一人様で複数のサービスを登録できるので、様々なセッションの技術をお持ちの方にはクライアント様の受け入れ窓口を多く持つことができます。

 

コロナ禍以降、精神的に相当なダメージを受けておられる方が劇的に急増し、精神科・心療内科などの医療機関は飽和状態で、医療機関の専門医の不足と受け入れのキャパオーバーで十分な治療を受けることができなかったという事態が発生しました。初診の診察を受けるのに時間がかかるので、ほとんどの医療機関では初診で聴き取りに多くの時間を取るため、予約制になるため、初診を受けるまでに何週間先になるというのは珍しくありませんでした。

その間に、症状は重篤化していき二次障害にかかってしまう例も少なくなく、治療が遅れてしまうことで、早期治療であれば適切な薬物治療で症状の緩和が見込まれていたものが、やむをえず効果が強く副作用も強い薬を処方されざるを得なくなり、長期的な治療が必要になってしまうことが問題視されてきました。最悪の場合は希死念慮があった方が自殺してしまうという悲しい事実もありました。

 

このコロナ禍の状態で、コロナ鬱と呼ばれるうつ病に罹患してしまう人が急増し、日常生活動作が著しく低下し、食事も入浴も外出も意欲的に行うことができなくなり、不眠症の症状が長く続き、抑鬱状態で不安や過緊張、過呼吸や癲癇などの症状が出たり、一日中寝たきりの状態になってしまい、負のスパイラルに陥り、ますます症状が悪化していくという痛ましい現実に直面しなければなくなり、仕事も休職あるいは退職、中小企業または個人事業の廃業、外出自粛のフラストレーションによるストレスの増加など社会的に様々なダメージを与えました。

 

そのような状況の中で、水面下で活躍していたのが「補完代替療法」の療法士の方々です。補完代替療法とは、西洋医療に代わる、いわゆる民間療法で、西洋医療のように科学的見地に基づく治療ではなく、普遍性・再現性・客観性が証明されていない療術のことをさします。この補完代替療法には、カウンセリング、セラピスト、ヒーラーなどが代表的で、患者様の潜在意識にアプローチする療術や、気のエネルギーを使った療術、催眠療法などのセラピーなどがあります。これらは個人差こそあれ一定の効果があり、メンタルケアに資することができていると補完代替医療学会では数多く報告され、研究対象になっています。

 

これらの方々が、コロナ禍で外出自粛指示が出ている中で、マスクを装着して、消毒やパネルの設置など厳重な感染対策をして、献身的に患者様を受け入れ施術にあたっていました。精神科・心療内科での治療が飽和状態で受診できない方が、その補完代替療法の療法士のもとに駆け込み寺の如く通い、症状を重篤化しなくてすんだという事実があるのです。

このような方が、未だメンタルケアを必要とされてる方々に専門的な療術を提供し、精神衛生と生活の質の向上のために活動していただく場を設けるために「メンタルケアマッチングサイト」を構築しました。

(続く)