おばさんの気ままなひとりごと

二代目「花」三代目「夢」との日々など
写真や園芸が好きなおばさんのつぶやき
&孫たち時々登場します。よろしく♪

毎度の事ですが

2014-06-02 | 日記
パパとお休みが合ったのでお出かけしました

「どこか行こ!」と言って・・・結局

蜻蛉池へと決めてたみたいで

まぁ わたしはに集中で出来るので


でも気温はグングン

紫外線に過敏な自分にとっては少々

とか言いながら今日もかなりの枚数作りました

お時間があれば


デジブック 『蜻蛉池公園へお出かけ』


花ちゃんは暑さで


帰って数分もしないうちに


お疲れ様


花ちゃんは6日で3歳2ヶ月


ひなちゃんは5ヶ月

手にしっかり持てるようになりました


そろそろ離乳食の準備も始めているようです



年々 時間の流れが早く感じられ怖いくらいですが

不思議ですね


なのに・だからボチボチと思ってしまいます



蓮と睡蓮の違いがわからなくて調べていた時目にしました


「お釈迦さまの 台座の花がなぜ蓮の花なのか?」より引用

泥水が濃ければ濃いほど、はすの花は大輪の花を咲かせます。
泥水とは人生におきかえれば、つらいこと、悲しいこと、大変なことです。
ほとんど泥水ではなく、真水に近いようなきれいな水である場合、
蓮の花は本当に小さな花しか咲かせません。
大輪の花を咲かせるためには、ものすごく汚い泥水が必要です。
蓮の花は泥水の中からしか立ち上がってこないのです。

蓮の花とは、まさに人生の中で花を咲かせること、
そして、その花の中に実があるのが 「悟り」 です。
つらく悲しい思いがなければ、人間は悟ることがないのだ、
ということをお釈迦さまは教えたかったのだと思います。

人は 「悟る」 ことが出来れば、迷い苦しみはなくなり      
まわりのこと、人、もの、現象が、
みんな 「幸せに思える」 ようになります。

★ お釈迦さま は うつくしい花を咲かせるためには泥は必要であるということを
伝えたかったようです。私たちはいろいろな悲しみ・つらさ・大変なことを経験しない
限り、悟ることはできないという教えです。そんな苦難なときが来たら、

「ああ、この結果として私は大きな悟りに、美しい世界に導かれていくのだな」

と思うことが大切です。そう思えれば、自分自身にとってものすごく嬉しく楽しく、
幸せで素晴らしいこと、そして、有難いことだと気が付いてきます。

それをお釈迦様は後世の人に伝えたかったようです。
その象徴として、蓮の花が台座に選ばれました。


わたしは悟る事はないなぁ~


このひとときが



長々とご覧いただきありがとうございました


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2 コメント

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Unknown (KAITOのママ)
2014-06-05 11:23:08
あのバラ園も行ったよ・・・
あの紫陽花園にも行ったよ・・・
蜻蛉池公園、懐かしい・・・

でもあれから一度も行ってないし、この先もきっと行く事は無いかもしれない・・・
そう思っていたけど、今日は花ママさんのBlogで楽しい思い出がよみがえりました。

懐かしい蜻蛉池公園の画像、最初は流れている画像に複雑な思いに駆られて号泣しながら見ていました。
でも、見ているうちに懐かしさがなんとなく嬉しさに変わり、思い出の中の光景が再現されているようでとても楽しい気持ちに変わりました。

デジブックとてもとても素敵でしたよ~
花ちゃんの笑顔が私を元気にしてくれました
花ちゃんありがとうね~
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Unknown (花ママ)
2014-06-05 22:26:47
KAITOのママさんへ・ありがとう♪
毎月のカレンダーや記念撮影はKAITOのママさんがしてらしたのを真似っこです

梅雨が明け暑い夏4日で1年ですね。
1年経ったら少し落ち着いて・・・なんて事はないですね。
でもほんのちょっと元気な様子に安心しています

最近ちょっとしんどくて年かなぁ~
でも花ちゃんとお出かけして写真撮っていつも花ちゃんに元気もらっています

何年経っても花ちゃんがそばにいてもマリーはいつもこころの中にいます。

KAITOのママさんが花ちゃんを見て元気を出してもらえるとわたしも嬉しいです

いつかふっと思い立って必ず会いに来てくださいね
待ってますー
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