
10月6日(木)~9日(日)にて、大阪・奈良で遊んだ時の食事をblogる。
先ずは、JR環状線の玉造駅近くにある、関東煮「きくや」。おでんと違い味噌も辛子も付けない。大根・玉子・糸こんにゃくへの出汁の染み込み様は文句無く、また筋肉も柔らかく絶品。また、あえて讃岐以外でうどんを食べるには勇気が必要なのだが、注文した肉うどんは麺・出汁ともにGoodだった(恐らく麺は冷凍だと思われるので割とマシに感じた程度だが、うどん県以外なら上等)。
続いては、JR奈良駅近くの居酒屋「やまと庵本店」。突出しで出された肉団子の入った素麺が、多少塩辛いのだが空腹に染み渡る旨さだった。塩分控えめを心掛けている身としてはちと心苦しいが、酒の肴としては仕方ない事であろう。うなぎ釜飯はタレで食って良し、ひつまぶし風に食って良し。鮭イクラ釜飯は、イクラが後乗せでとってもジューシー。どちらも”お焦げ”が満足、満足。和牛の薄切りレアステーキも、柔らかく旨いの一言。
最後は梅田の阪急三番街地下での中華料理「梅蘭」で、チャーハンのあん掛けと海鮮焼きそばの海鮮閉じ込め風。チャーハンのパラパラ感とあんのしっとり感が、また焼きそばのパリパリ感と海鮮のジューシー感が、絶妙!!!
ご馳走様でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます