赤ちゃんの時、酷い股間節脱臼を患った
大昔だから、石膏で固めたらしい
だから、歩き方が変…(´；ω；`)ｳｯ…
数年前から、少し痛みが出ているが
犬の散歩もウォーキングも出来る
平坦な道を歩いて筋力を落とさなようにしたい
それから、左手の親指の付け根が痛い
ちょっとした拍子に痛い
冬の間より今の方が痛い
でも、痛み止めくらいしかないのなら
薬は飲まずに我慢したいわ
年には勝てない・・・けど
見た目は若いと言われる（ええ、お世辞ですね💦）ので
その言葉を励みに老いないようにしたい
一昨日はプランターの中
昨日は見つからず
今朝は植木鉢の中に発見
ネコの排泄物
早朝、庭の水やりで土が濡れていて落ち着かないのか
水やりをしない多肉の影法師の大きな植木鉢の中
チクショー
餌を貰っている民生委員の家でしたらどうですかって話！！
区の回覧板で、「猫の苦情多発中」と回りました
我が家と同じように被害を受けている方々が多いらしい
「外飼いの猫は家の中で・・」
「ノラ猫の餌やりはやめましょう」と餌やり現場の写真まで載ったのに
自宅敷地だけではおさまらず、別の場所へ出向いて餌やり
しかも、餌はやるけれどトイレは置かない
この民生委員一家の餌やりは止まらない
こちらが悪者みたいなツンツン態度も相変わらずだし
「ボス猫を捕まえてきて避妊手術をする」って言ってたらしいよ
また、糞尿被害が増えそうだ
もう、面倒くさいから
我が家の庭の排泄物は、見つけた家族が処理することにした（主に私ですが💦）
あっ、近所に別の餌やり一家がいて糞尿に困った人が
糞をビニール袋に入れて庭に投げ込んでやったって聞いたけど・・・
気持ち悪くて出来ないわ
今や受けてがいない状況だという中
委員をやっていただいている民生委員一家は、
ネコを保護したい優しい気持ちの持ち主なんだろうね
もう、我慢することにして、この非常識な民生委員一家とは関わらないことにしました
今回のアップで野良猫、地域猫、外飼い猫のブログは最後にします
60代の私が高校時代には、もうあったケーキ屋さん
30年くらい前に、店舗は移転し
嫁ぎ先の近くにやってきた
長男は、特にチーズケーキが好きで
特別にホールのチーズケーキで、バースディケーキを作ってもらっていた
都心の大学を卒業し、そのまま就職
10年ほど前に戻ってきたときには
懐かしいチーズケーキに喜んだ
結婚して、別世帯になっても、このチーズケーキに
お嫁さんと一緒に舌鼓を打っていたそうだ
私の妹などは
近くに有名店もあるのに
わざわざ、1時間かけて買いに来ていたほどだった
そんなケーキ屋さんに休業の張り紙が・・
2～3か月経っただろうか
パティシエのご主人が亡くなられ閉店となった
もう、あのけーきが食べられないことが寂しい
恨みを持つ人が3人いる
一人目は、もう９５歳の爺さんなので恨みはあるが・・
放っておく
2人目は、７０半ばから後半の女性
キツイキツイ～
僻み妬みからだと思う
会うたびに指をさされる
３人目は、ネコ屋敷で有名なお家の奥さん
一家総出で自宅で猫に餌やり
我が家の庭は猫の糞尿被害
家の木造部分は猫の爪とぎで傷だらけ
夫が現状を伝えたところ「ノラ猫ですから」と
名前が付いているので、外飼いの猫かと思っていましたYO
なんと、他の地区まで出かけ野良猫に餌やりしているという話を耳にした
この家の奥さんのせいで、２人目の女性に言われなき言いがかりをつけられるようになったのだ
３人の中で1番嫌いだ・・・
２人目、３人目は、呪ってやりたいほど嫌いだ
しかし・・・
呪い返しと言うのがあるらしい
自分に返ってくるばかりでは無く
私の大切に思う・・私の弱いところに返ってくるというのよ
自分以外の人に迷惑がかかるのは困る
６０過ぎて、あまりにも辛いけれど
試練だと思って我慢することにした
我慢し続けたら・・我慢できたことが自信につながりそうだわ
変な人に目をつけられた
息子世代より少し上かな～
屈折している感じ
人によっては病気なんじゃないかと言うが・・よくわからない
そんな関わってはいけない人をすれ違い際に見てしまい、目をそらしたところ
「バカ女、バカ女」と叫ばれた
でも、関わりたくないので知らん顔して通り過ぎた
心臓が破裂しそうにドキドキ
ツイていないと思った
20年ほど前に精神病を患っている老婆が敷地内に入ってきて
それに対して夫が注意したことが原因で、その老婆に目をつけられ
会うたびに罵られたり、指をさされたことを思い出した
男性は怖いみたいで女性には噛みつく人だった
私は精神的に追い込まれ・・体調を崩した
キツカッタ・・・
亡くなったと聞いて、心底安堵した
今度は、どうなるだろう・・？
なるべく遭わなように、努力しよう