理数系の人は、苦手です。

ガリレオ、見ましたか？毎週月曜日は、どんなことが
あろうと、テレビの前にスタンバイいたします。
わたしは、理数系の人が苦手です。
嫌いな訳では、ありません。
苦手なのです
昔から、人に対して嫌いなんぞと、
その様な言い方をしたことがありません。
苦手・・なのです。
でも、福山は大好きです。
ちい兄ちゃんのときから、すきでしたけれど、
ラジオを聴くようになってから、がぜんはりきって
好きになりました。

「東京タワー」のエンディングに、「東京にも～
あったんだ～」
なんて、ながれてくると、ぐっときます　　　　　　　　　　　

年をとると、ぐっとくる回数が、かなり増えます。
終わりが近いせいでしょうか
もうすぐ東京に、愛する娘をとられてしまう
私には、あの歌は少し悲しいかも・・


本題に入りますと、理数系の人は
答えを、一つしか求めません。
それは、人生においてもかなり影響しております。
完全に文系の、私はすべてのことに対して
答えが日々うつり変ります。

ああでもない、こうでもないと、
ひとつの答えを見つけ出すのに、場合に
よっては、数年かかるかも

ガリレオの様に、「おもしろい」
「じつにおもししろい。」などとの賜って
数式でちゃちゃっと、答えが出せる人は
羨ましいけど、苦手・・福山は好きだけど
こうやって居るうちにも、この広～い店内
考えなくても理解できます。
早く、クリスマスのディスプレイを・・
はやく～