ICO・・・ICOとは、株で言うIPO（Initial Public Offering）のようなものです。
＊IPOとは（未上場企業が、新規に株式を証券取引所に上場し投資家に株式を取得させることを言います）
これからプロジェクトが公開されるときに資金を調達する手段のことです。
このICOに参加すると取引所で公開されるときに高値で取引されることが多いです。
暗号資産（仮想通貨）の情報を集めていくと、初心者の人には色んな用語が出てきてよくわからないことがあると思います。
代表的な用語について解説をしていきます。
アルトコイン・・・アルトコイン（Alternative Coin）とは、ビットコイン以外の暗号通貨（仮想通貨）のことを言います。
ビットコイン以外ということでもわかるように、いかにビットコインが特別であるかがよくわかる言葉ですね。
私が明晰夢の中で見た世界では銀行が無い？！と感じた未来だった。
昔、銀行だったであろうビルの中には人が沢山集まっていた。
情報を集めるためのコミュニティだった。
それぞれ大きなスクリーンから情報を受け取っていたり、人と人が情報交換してる場面が出てきた。
あの世界はいつか来るのだろうか‥。
学生の時、私がみた夢では［世界共通通貨］が出来ていた。
その頃は携帯電話もまだ無い時代です。
夢の中で歩きながら口をパクパクさせて話している姿や、笑ってる姿をみて［テレパシー］だと思ってたのです。
未来はテレパシーで話したりする時が来る！！と強く信じてました。
そして2019年の現在、スマートフォンからBluetoothで電波を飛ばして線の無いイヤフォンを耳に装着してる。
歩きながら口パクパク、笑ってる姿を目にするようになりました。
私は少し先の未来の夢をみたのでしょう。
今では、スマートフォンで買い物し商品を支払う📱時代になっています。
まだまだ不思議な見た事のない未来かな？という夢をみているのでblogに書いていきたいと思います。
私は学生の頃から「いつか世界共通の通貨が出来る！」と本気で信じていた。
なぜか？と聞かれると難しいけど、むかし夢でみた世界だった。
学校の先生に「世界共通の通貨はいつ出来るの？」と質問した事がある。
「そんなの無理」「それは、なかろう！」とひと蹴りどころか笑われた。
2016年頃ネット検索をしていた時にたまたま目にした［仮想通貨］や［ビットコイン］
「なんだ、なんだ？？？」とドキドキしたのを今でも覚えている。
私は一目で「これだ！」とピンときた！！
【世界共通通貨】
それから夢中になり勉強した。
2016年にまだ、1ビットコインが8万円台だった頃思い切って買ってみた。
2017年に1ビットコインが、ななななんと‼️
200万円台に跳ね上がって心臓が止まりそうなくらい驚き、そして感動した‼️
今では［仮想通貨］→【暗号資産】という名称に変わりました。
暗号資産は日本政府によって資金決済に関する法律の第2条5項において定義されています。
ざっくりまとめると、電子情報処理によって渡したり受け取ったりできる「財産的価値」のことを暗号資産と呼ぶことになっています。
暗号資産というと怪しい響きがしますが、政府にもきちんとその存在を認められているのです。