私は学生の頃から「いつか世界共通の通貨が出来る!」と本気で信じていた。
なぜか?と聞かれると難しいけど、むかし夢でみた世界だった。
学校の先生に「世界共通の通貨はいつ出来るの?」と質問した事がある。
「そんなの無理」「それは、なかろう!」とひと蹴りどころか笑われた。
2016年頃ネット検索をしていた時にたまたま目にした[仮想通貨]や[ビットコイン]
「なんだ、なんだ???」とドキドキしたのを今でも覚えている。
私は一目で「これだ!」とピンときた!!
【世界共通通貨】
それから夢中になり勉強した。
2016年にまだ、1ビットコインが8万円台だった頃思い切って買ってみた。
2017年に1ビットコインが、ななななんと‼️
200万円台に跳ね上がって心臓が止まりそうなくらい驚き、そして感動した‼️
今では[仮想通貨]→【暗号資産】という名称に変わりました。
暗号資産は日本政府によって資金決済に関する法律の第2条5項において定義されています。
ざっくりまとめると、電子情報処理によって渡したり受け取ったりできる「財産的価値」のことを暗号資産と呼ぶことになっています。
暗号資産というと怪しい響きがしますが、政府にもきちんとその存在を認められているのです。
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