本日の結婚披露宴
和敬塾のホールアレンジメント
主役は
お嬢様のご希望の
乙女椿
開花を調節しながら
今日の日をむかえました。
可愛くまん丸く、微笑んでいるようです
花嫁は綿帽子の白無垢姿
凛と美しかったです。
この花達のように華やかに艶やかに・・・
そして、力強く
どうぞお幸せに
シーズン花達 ママ
3月3日ひな祭り
本日より”桃の束”売り出しました
シーズン花達のお雛様
毎年登場
お客様手作りお雛様と
ミニミニお雛様
3羽のドイツ製ピヨ
は三人官女役
可愛いでしょ
カーネーションのぼんぼりに
またまたドイツよりのチョウチョウと
シェル（貝）のチョウ
とお花の
オーナメント
夢のあるアレンジメント
もう春の花達を見にいらしてくださいネ
シーズン花達 ママ
世界らん展日本大賞2012
東京ドームへ行ってきました。
今年のテーマは”自然とあゆむ”
素敵なポスター＋花達ムスメ
見どころは「蘭の宝石箱」ボルネオからきた
”青い蘭”
葉や脈がキラキラと輝く
”ジュエリーオーキッド”
日本大賞は一株から700本の
”スーパーデンドロビューム”
ボルネオの蘭は75分待ちであきらめ
公式グッズでカードミラーを買ました。
胡蝶蘭のデザインされたディスプレー
根や若い葉も・・・
堂ヶ島洋らんのディスプレー
オンシジュームのありえない巨木
密林に迷い込んだ様です。
オーキッドロードは素敵
夢空間です
江尻先生を偲ぶセロジネ蘭
右に写る小さな1株から
２２年の月日を経て２m近い巨大株に・・・
そして約２５００輪の花を今年も咲かせたのです。
園芸大好き少女だった昔から
江尻先生の本は何冊も持って読んでいました。
蘭展のデザインコンテストに参加していた２０００年ごろ
先生のお姿を拝見してドキドキしたこと
想い出です。
蘭の世界を堪能した一日でした
シーズン花達 ママ
ドイツより直行便で来ました小物ご紹介します
可愛いハリネズミの親子付きキノコ（陶器）
後ろのハートはバレンタインにいかがでしょうか
これはドイツからではありませんが
バラの模様が美しい（プラスチック）
左から馬蹄形
・四葉のクローバー・ピンクのブタ
テントウムシ・キノコ（陶器）
すべてラッキーチャームです（200円）
可愛い少年とキノコ
森でキノコに出会う事の偶然
とてもラッキー幸せな出来事から由来
チョウチョウは春の訪れ
黄色・オレンジ・
キラキラ赤・パール白
今ならそろってます（300円）
テントウムシ（木製）は前進あるのみ
春を呼ぶ幸せな虫さん5色あります（100円）
数に限りがございます。お早目に
こんな風に入れたらカワイイプレゼント
テントウムシが笑ってます
イースターうさぎ（陶器）も3匹・限定品です
最高可愛い
ドイツで新しいデザイン・テクニックなど見てきました
鈍感な私にも刺激の多い1週間でした
曇りの日ばかり続き、寒さの厳しい静かなドイツの冬
春を待つ気持ちはきわめて強いのです。
春よ来い～
シーズン花達 ママ
1月下旬 今年もドイツに行ってきました。
デュセルドルフに1週間滞在しIPMや花市場・花屋・世界遺産
毎日歩き回りました。
今年のIPMの見どころはトレンドウェディングショーMarry Maniaと
30周年記念のグレゴール・レリッシュ氏と2人の新進デザイナーの
Floral Images of Three Generations
スペシャルデモンストレーション
会場で見たカワイイ車飾り
早朝真っ暗の中
タクシーでデュセルドルフ花市場に
大量の資材を買い込みましたヨ！
ただ今シーズン花達店頭にて春ピックなど販売中
オシャレな花屋さん
シクラメンの切花・安くてボリュームのある花束
ケルン大聖堂 世界遺産
ルクセンブルグ・旧市街地が世界遺産にも行きました。
ドイツ産ホップ入りチーズ苦労の末買いました
もちろんおいしいブルスト・シュバイネハクセ
ポテト・ハムそしてアルトビヤー
思いっきり楽しみました!!
ドイツの空気ぜひシーズン花達に見にいらしてください
お待ちいたしております
シーズン花達 ママ
こんにちわ、クリです
相変わらず、寒い毎日が続き、巷ではインフルエンザが流行っており、
気をつけながら、過ごしております。
ヨーグルトが良いらしいですが、でもやっぱり手洗い・うがいが一番大事らしいです。
さて、また久々ですが、下記二点紹介します。
ワイヤリングキャスケードブーケ
白デンファレ、Gカーネーション、エリカ、グリーン等で作りました。
とにかく、製作に時間がかかり過ぎました。
直線と曲線
フトイ、Bデルフィニウム、スカビオーサ、レースフラワー、ナデシコ等
何か写真でみると、斜めっている感じなんですけど、如何ですか？？
生け花の世界と通じるものがあるかもしれませんが、空間って難しいですね。
むやみに花を入れればいいってものじゃないから・・・・。
以上２点作品でした。引き続き、コメントお待ちしております
