抗生物質

こんばんは。

今日も仕事帰りに病院に寄って参りました。

隣の人と隔てるカーテンを開けると、主人が点滴を受けてました。

手術の後、ずっと微熱があると言う事は聞いていました。

始めは手術の人口肛門への身体の反応なのかなと。その次にはシャワーが長いので風邪を軽くひいてしまったのかと。

でも、微熱ではなく今日は38℃位あると。今日は血液検査をして、何か炎症反応の様な物を起こしていると。そして、明日はCTスキャンをかけて検査すると。

丁度左足の付け根に違和感を感じると。
明日は訪問看護師さんと面談する日です。とは

嘘をついてごめんなぁ２

そして、妹さんが存命している事を安堵と共に以外とも思ったところを思わせました。

そして、お父さんとの葛藤の中でいつしか言葉の中にも妹さんが消されて。

『嘘をついてごめんなぁ』と何度も言ってくれました。

又、四男のお兄さんが疎遠になった事も以外でした。
お父さんが亡くなった時に家庭を持つと第三者が入って、兄弟だけの話合ではなくなって、お兄さん達の奥さんと話が合わなくて、少し話が拗れた事は聞いていました。
でも、そういった繋がりは別でお付き合いする方に見えたので。
私も以外でした。

又、次男の方はどうなのかも知りたいと思いました。

嘘をついてごめんなぁ

おはようございます！

先週の土曜日に主人のお兄さん達に電話をしてみました。

主人は一応男五人兄弟の末っ子と聞いていました。
が、実は妹さんもいるとの事。
でも、妹さんは生まれながらに障害があったようで、お父さんから口外しないように言われていた様子。

その事の確認と主人自身の事を伝えなくては、と思い電話をしました。

始めは面識のある四男の方からしましたが、金融機関に勤めているのを聞いていたので、無理かなとは思いましたが、かけてみました。やはり思った通り電話は使われていないと。
次に次男の方もかけてみました。が、こちらも使われていないと。一応役所勤めで主人と出会った頃に既に家を購入していたので以外でした。

そして、長男さんの方に。温厚そうな声色で少し話しましたが、直ぐに奥さん替わってしまいました。

奥さんの話では、妹さんは長男さんが面倒を見ている事。でも、年齢で足も悪く杖がないと歩けず、長距離の移動は無理だという事。

そして、次男の方が墓守りではないですがお義父さんの仏壇を持ったとの事。

又、四男の方はお義父さんが亡くなったのをきっかけに疎遠になった事を主人伝えました。

湯疲れ

おはようございます！


昨日も主人のストマの交換の講習に行って参りました。

一応は食事は普通の食事に戻った様ですが…。


でも、食事後にリハビリそしてその後ストマの交換をと看護師さんが設定して下さいました。

この日は腸の働きが良いのか、シャワーの時に良く排出されその後の時まで出てました。

でも、これで時間を取られるせいですか、主人は疲れきってしまい、リハビリの時もフラついたり下を向いたりして『気力が湧かないな』と。
本当に痩せこけてしまって、目だけがギョロついてしまってました。


普通に太ると言う事がなく、血糖値より太る事を優先に今はしている状態です。

リハビリの先生からは、歩き方は問題ないと言ってもらえました。

体力を付けないと。

ステージ ３

今週の月曜日に執刀医の先生からお話を受けました。

先生、看護師さん、主人、ケアマネさん、そして私。

主人の今後の事。

一応はリンパ節からの転移があると思われる治療をしたいと。

進行状況をステージングした結果、Ⅲであろうと。

私が働いている限り、全ての補助は出来ないしと言う事で留守の合間にヘルパーさんと訪問看護師さんにも介入して貰いたいと。

そして、何より歩ける体力を付けて欲しいと。

願うばかりでした。