本当のフォローとは…

おはようございます！

主人が退院してまもなく１ヶ月を迎えようとしています。

今日からやっと仕事の復帰。訪問看護師さんとヘルパーさんと通所リハビリ等で、主人の身体関係心関係のフォローをする事に。

主役はあくまでも主人であるけれど、本人の甘えと本当の意味でのフォローの区別がつかない。と言うのが私が一緒に過ごした感想です。

昨夜も２・３回起こされました。

昨日は私が仕事を始めるにあたって主人がパニックになり、私は久しぶりで緊張。こちらも不安になりました。

退院日決定！

こんばんは

今日もストマの交換の講習に行って参りました。

本日は結構救急車が多かったですね。急性アルコール中毒ですかね桜の花見なんかで。


それで一応は先生ではなく、看護師さんからその私の意見を通してもらった形になりました。

大袈裟かも知れませんが、生きて会えるのは最後かも知れません。

先生はもしかすると、私達夫婦の懐状態を気にしていたのかも知れません。

父の時は本当に大部屋で8コ位のベッド数ありました。ので、

機嫌がいい

こんばんは。


結局、先週は余り働かず仕舞い。
ストマの交換の事やその日時を合わせ、それでもって仕事も遅くなり、主人はガックリしているし、本当に自分にそれが出来るのか？等々何故か髪を振り乱して動いている姿を見て疲れてしまいました。
ケアマネさんにも言われてしまいましたし。


だ～がしかし、そんな感じの女性又は男性は結構いるのでしょうね。

まあ、主人の入院している病院は産婦人科の病室もあるので、お子様連れのお父さんが見受けられます。

子供の面倒をみながらお母さんと新生児室を訪ねるお父さんに比べれば、屁のカッパなのかも知れませんが。

それで機嫌がいいのは誰かと言うと主人の執刀医の先生。
体力が落ちているものの、歩きはしっかりしているとリハビリの先生から聞いて看護師さんが以外と思った事が先生に報告されたのでしょう。

先生も今週末退院か？と。実は私もその予定を立てたところに熱でぐったりの主人。流石に無理。

まぁ、家族だからそれでも受け入れるだろうと思ったのでしょうね。

でも、その間母から何故か電話があり変な事を言う始末。まだ、連絡はしていませんが、兄の検査入院は私が行かなくてはいけないかも。

その事

世界中の不幸を背負って

おはようございます！

タイトルは私達の色々な事に相談に乗ってくれている、ケアマネさんが今回の主人の入院中の姿をみてそう表現していました。

確かに昨年は脳卒中で今年は大腸ガン。これから歩行を少し頑張って外にでると言う矢先の頃だったので本人の落ち込みは目に見えて明らか。私も主人ばかりに何故？と言う感じではいますが、ある意味気付けな自分もあるなと。
でも、人それぞれ立ち直り受け入れるのに差はあるけれど、普通は生きたいと思うのが当たり前の様な気がしますが、主人は違ってる感じで。

その思いが伝わってこない感じで。

人事だと思ってと言われても確かに人事なんですが、折れた心を奮い立たせたいとそう思いました。

訪問看護師さんとの面談

おはようございます！

昨日は訪問看護師さんと病院の看護師さん、ケアマネージャーさん、リハビリの先生、そして、私で主人の退院のケアをどうするか話合いました。

具体的にストマの交換を入浴もさせてのセットにできるかとか。１週間に何回で朝から昼からとか。

又、交換は無理でもストマに溜まったガス抜きや排便、それから尿の処理等。

今は紙パンツと尿とりパッドでしのいでいるけれど、私がいない間にヘルパーさんとかの以来はどうか。

本人の希望があるものの、不在ではと言う事でリハビリの先生から、その用具が揃った時点で外泊を兼ねて、仮退院をしてはどうかと。

唯一男性でしたが的確な意見でした。

そう接するのは私達ですが、退院して生活して適応するのは本人なのですから。

でも、リハビリの先生の時と普段の病院でのベッドからの動きは違うようで、看護師さんも以外と思う場面がありました。