頼られる嬉しさ

年末の年金がドッと差し引かれました今年。
それは我が家だけではなく、全国一律ですね。
物価指数に連動して何％下げて、どう計算したかもなく若干注釈と金額があるだけ。

実は私の実家の母親も年末に色々するのだけれど、長く年金を受給していればその分差し引かれる割合は多くなります。

年末の御歳暮の電話で物よりお金でと、珍しく言ってきた母親。

主人に相談して現金で送付しました。

その時に主人が『まだ頼って貰えるんだ。嬉しいな。』と喜んでいました。

後始末

おはょうございます

昨日は主人の具合が芳しくなく、通所リハビリはお休みしました。

と、同時にTVも多く見るわけで、野田政権の支持率とかもありまして、あまりに負の遺産が多いので、仕方ないというのがありました。
メディアに翻弄されない様にしないとなと。

官僚さんて役得な部分を思う存分使っているなと思う。

血も涙もない

こんにちは

今日は本当に良い天気ですね。

さて今回の年金は凄いですね。
個々の家庭の事情を考えたら、改革は進まないのでしょうがこの年末のお金のかかる時期にすぐ実行ですか？

変な所の実行力はあるんですな。

まあ、今まで改革が出来なかった所からすれば、結果は早い方が良いのでそこは評価に値するけれど、年末とは…。

これで被災者・被災地が今でも復興に進展が見られないのを思うと、お役所仕事っていいですね。

ちょっと貧乏人の負け惜しみです。

装具 ２

おはょうございます

今日は底冷えのする朝でした。思わず心筋梗塞・脳卒中ってこんな寒さのギャップが引き起こすのかと思ってしまいました。

さて今週は二回目の装具をする相談を。

色々種類があるらしく、わざわざ通所リハのスタッフも立ち会って頂いての相談。

でも主人は頑固でした。
外を出歩かない。を理由に小さめの固い方の装具を。

こういう物は一度作ると健康保険の場合二年間は伸長出来ないらしく、最悪の場合は身障者手で作り直す形で。

まあ、痛い勉強ですが本人がそうしたいのなら致し方ないですね

いつも自分本意なんだなと思います。

焦らず気長に…

主人がリハビリに通い始めて、４ヶ月になりますが、色々実体験を聞かせてもらって帰って来ます。


その時必ず言われて来ることが、『焦らず気長に』と言う事。

脳の働きは今解明されてきているからだと思います。

映画『レナードの朝』や本での『アルジャノーンに花束を』ではないけれど、人生は長いような、短いような。

続かなければ、私には…。