便秘も辛いけれど…

おはょうございます
洗濯が生乾きしそうな曇り空ですね。

主人はこの病気（脳卒中）になる前から、便秘に悩んでました。

糖尿病の患者さんにもこの便秘はよくあるそうです。それから水虫等の皮膚病。

さて、便秘の方ですが今主人は病院の処方薬の水薬と市販薬のコーラックⅡを飲んでいます。飲み過ぎると効かなくなるので、余り与えないようにしてるいるのですが…。

昨日は嘔吐してしまいました。
朝に用意したトーストサンドが悪いのか、はたまた前日の鍋焼うどんが悪いのか、本当に胃が弱ってきているのか…。

検討がつきかねてしまいました。

通所リハ（見守りの人）

おはょうございます

今日はとても寒いけれど、天気がいいですね

こんな田舎でもやはり五十日（ごとうび）は道が混むのかな。
週始めでもありますし。お迎えの予定時間より遅かったです。
この何気ない日常の動作を見守ってくれるヘルパーさんもいます。
人が大変そうな場合手伝うのは当たり前の所がありますが、逆に手伝い過ぎてもいけない。家族だと甘えも出る。
そういう事でのヘルプは、なかなか上手く行きません。
逆にヘルパーさんなら、助言も出来るし本人にとって良い環境が作れるかも知れません。

時間が余ったから歩く

事の発端はリハビリ中の『じゃあ時間が余ったからあるきましょうか？』と言う些細な一言です。

主人は結構全身に力を入れて歩くので、全身が凝るようで、マッサージの様な力を抜く揉みほぐしをしてもらってました。
リハビリの全てがそれだとは思っていたわけではないと思いますが、ある程度のカリキュラムをこなして『じゃあ時間が余ったから歩きましょうか？』と言われたのは、リハビリの方々がサボる為の言い訳に聞こえた様で、凄く嫌がってました。

装具への道のり

こんにちは

先日病院へ行き装具の相談をしました。
装具とは、脳卒中や脳梗塞等で身体に支障をきたす状態になった時、足等を固定するギブスのようなもの。
大体が入院中に歩けるようになるとするんですが、主人はしませんでした。
歩き方を少し変えると、足が立つことがなかったりしたからです。
それから、リハビリの方々を信用していなかったからでしょう。

普通私達でも長く立っていたり、歩いていると足の筋肉が疲れたりして、身体を動かしますよね。
それから、恐怖心やビックリした時は筋肉が萎縮したり。
そういう事を理解させる事ができなかったんだと思います。

渋谷道玄坂等

こんにちは

余りよく視ていなかった、舗道の点字板。

渋谷は人の往来が激しいのに、舗道の点字板が無い！に等しい。

先日も全盲の人が杖を、路面に付けて確かめて歩かれていました。障害物や信号機のある横断歩道があるところだけに、点字板があるだけで他は無い状態でした。

通勤してらっしゃるのかは不明ですが、ちょっと渋谷区不親切じゃない。と思いました。