福岡のハンコ屋ブログ

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ハンコ卸売センター 福岡南

こんな大きなゴム印もできます。福岡のハンコ卸売センター福岡南店 TEL092-557-1611

2009年01月31日 | はんこについて
ゴム印は、いろんなタイプのモノがあります。大きなものから、ロゴマーク入り、枠入りなどなど、御要望あれば、出来る限りがんばります。社判は、住所+社名+TEL等の3行で1890円(60×20ミリのサイズ) 4行は、2520円(60×25ミリのサイズ)福岡のハンコ卸売センター福岡南店 TEL092-557-1611

スタンプ(浸透式スタンプ) 福岡 ハンコ卸売センター福岡南店

2009年01月29日 | はんこについて
浸透式スタンプ(ブラザー製品)は、手軽に使えるインク内蔵のものです。納期は、2~4日位でお渡ししております。また、シャチハタ製品は、大型・中型・小型のXスタンパー、ネーム印、ネームペンなどなどを、けっこうな数量を承っており、力を入れております。 福岡のハンコ卸売センター福岡南店  TEL092-557-1611

印の起源

2009年01月22日 | はんこについて
聖徳太子のおしで(押手)が、起源と言われています。
(掌・てのひら)に墨をつけて捺印したもの)

印鑑の文字は、左と右が照応するよう考慮する。
これによって、情のある印が生れる。(情のない印は死んだ印となる)
朱肉(艾・もぐさ に朱泥を混ぜたもの)黒肉(墨)
昔は、赤土を塗って捺印をしていた。
徳川幕府時代・・・黒印を押した文章を御墨付(おすみつき)という。

人がこの世に誕生し、親が出生届けに捺印したときから、その人の人生
の第1ページが繰り広げられたのと同じように、すべて人の運命は印から
始まるのです。

『親譲り判』は、いけない。
地方の旧家に多い。
(姓のみ彫った印を1顆だけつくり代々この印を受け継ぐ)
代を追うにしたがって家運が、必ず衰退する。なぜなら
印は、その人の分身です。本人の死後は、亡骸とともに
埋葬するのが正しい扱い方です。

一家の主となっている者(世帯主、家長、主人)は、妻子に対して
するつとめが、三つあります。
妻に対しては「愛を与えること」
      「印を与えること」
      「信を与えること」
子に対しては「名を与えること」
      「印を与えること」
      「養を与えること」

白水牛印・・・・・・
銀行印に用いると人の出入りや金の動きが活発となり、特に『水商売』には、
最適

白象牙印・・・・・・
陽気で積極的な性格になりたい人

黒水牛印・・・・・・
しっとりと落ち着いた性格になりたい人

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