今朝は晴れて風もなく、穏やかな日だな~と思っていたら、時折ポツポツにわか雨が、降ったり止んだりの変なお天気でした・・・・・
でも、気温はだいぶ春らしくなってきたせいか、我が家の庭の水仙も、咲きました
ハッピーが亡くなる2~3日前からバービーのごはんの食いつきがいまいちで、(少し、見てから食べ始める)様子をみていたのですが、なかなか元に戻らないので、今日病院に行って来ました。先生も「ストレスかな~?」と・・・・・もともと、ハッピーからたぶん受け継いでる、体質的な腸の弱い所もあると思うのですが・・・・・動きもいいし、先月の健康診断の検査結果がバッチリだったので、今日は注射をしてお薬をもらって様子を見ることになりました。バービーって案外繊細なのよね~
ホテルでは、リクくんとアルトがボール遊びに夢中で~すなかなか、入っていけないモモちゃん・・・・・
午後から、リリーとルフィアが来てくれました~今日は、お泊りなのですが、実はこの二人、いつも来てるけど、お泊りは今回初めてなんです~大丈夫か~い
リリーはシェリーとバービーとパパに熱烈御挨拶~
先日ハッピーが亡くなる時は、リリーもシェリーとバービーと一緒に最後見取ってくれました。帰ってからは、しばらく元気がなかったそうです。以前、先輩ワンコのラックも見てるから、解ったのだと思います。ありがとうね、りりー。
お散歩の時はやっぱり風が強くなりますね~
今日のむっちゅ
昨日の「虹の橋」には続きがあります・・・・・
第二部 虹の橋にて
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けれど、動物たちの中には、様子の違う子もいます。
打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されることのなかった子たちです。
仲間たちが1匹また1匹と、それぞれの特別な誰かさんと再会し、
橋を渡っていくのを、うらやましげに眺めているのです。
この子たちには、特別な誰かさんなどいないのです。
地上にある間、そんな人は現れなかったのです。
でもある日、彼らが遊んでいると、橋へと続く道の傍らに、
誰かが立っているのに気づきます。
その人は、そこに繰り広げられる再会を、
うらやましげに眺めているのです。
生きている間、彼は動物と暮らしたことがありませんでした。
そして彼は、打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されなかったのです。
ぽつんとたたずむ彼に、愛されたことのない動物が近づいていきます。
どうして彼はひとりぼっちなんだろうと、不思議に思って。
そうして、愛されたことのない者同士が近づくと、
そこに奇跡が生まれるのです。
そう、彼らは一緒になるべくして生まれたのでした。
地上では巡りあうことができなかった、
特別な誰かさんと、その愛する友として。
今ついに、この「虹の橋」のたもとで、ふたつの魂は出会い、
苦痛も悲しみも消えて、友は一緒になるのです。
彼らは共に「虹の橋」を渡って行き、二度と別れることはないのです。