昨日と今日のニュースで、アメリカの航空会社での話でしたが、フレンチブルドッグの子犬を、手荷物の料金を払って機内の足元に置いていたところ、頭上の手荷物置きに入れるように言われ、仕方なくそこに入れたそうです。しかし、数時間後、到着後に子犬を見たところ亡くなっていたそうです
短頭種のワンコは呼吸の確保が難しいので、狭い空間で酸素不足になって亡くなったのだと思います。日本でも、ブルドッグやフレンチブルドッグは、乗れなかったり、季節によっては他の犬種でも、断られることが有るそうです。
もう一つもアメリカの話でしたが、おそらくシェパードだと思いますが、国内線の乗り換えなのに、間違えられて日本に来てしまったそうです
４日ぶりに飼い主のもとへ帰れたようですが、考えただけで恐ろしい
ホテルには、モンくん・ブランくん（Ｍ・ダックス）、虎太郎くん（ラブラドール）が。日帰りで、ビビちゃん・ケイくん（ゴールデン）が来てくれました～
今日もヒンヤリしていましたが、日差しが有った分暖かく感じました
今日のむっちゅ
うちの子が飛行機に乗ることは、まずないですが・・・
心臓の悪いハートは無理ですね
ちなみに、てんかんのこや、チワワなど頭蓋骨に穴が開いてる子も、気圧がかかるので、飛行機には乗せない方が安心です。
