シルクスクリーンとは
シルクスクリーン(Screen printing)は、乳版画の技法の一種であり、インクが通過する穴とインクが通過しないところを作ることで版画の版を製版し、印刷する技法である。
(ウィキペディアより引用)
この版を作るのに、図案を考え
特殊感光フィルムに露光します。
何度も失敗し!
とりあえず形になりました。
まずはマスクカバーにプリントしてみました。



布地、革製品等には勿論ですが、
トールペイント の脇役デザインとして
色々作ってみたいと思います。
【自分で作ってみようと思った経緯】
今ではトールペイント 用に、
色々なデザインが販売されていますが、
結構高価(1枚¥2,000前後)なのです。
で、自分好みのデザインで作れたら!と
始めてみました
【チャレンジしてみて分かったこと!】
・デザインを印刷するのに普通紙ではなく、インクジェット用紙を購入。
・感光フィルムが高価なこと!
・露光機を自作(ブラックライト)では上手くいかず、結局露光機を購入!
思いの外、高額投資





今では¥2,000前後のシルクスクリーン(完成品)が、とても安く感じますし、購入した方が早いということ!
さて皆さんが楽しまれている作品は!
【Eさん】
色鉛筆画

【Tさん】
デコパージュ

【Aさん】
ポーセラーツ

トータルで作成しております

皆さまそれぞれお好きな作品作りを
楽しんでいます♪
楽しい〜

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