数年前にオイルで描いた静物画を色鉛筆で描いてみることに!
とりあえず全てに色は入りましたが、
これからもっと描き込まなくては!
描く時間はいつも、家事の事がすべて終わった深夜!
手元が暗くて、安くてスタイリッシュな(笑)デスクライトを購入しましたが、
目は疲れるし、昼間に見るときと作品の色合いが全然違うんです。
そこで色々調べて初めて分かったこと!
調光範囲・色温度 とやらの違いで見え方や目の疲、
もちろん価格もそれなりに高くはなります。
が・・・
試しに買ってみることに!
Amazonでポチ パナソニックデスクスタンド
安くてスタイリッシュなデスクスタンドとは大違いです。
夜な夜なミシン縫い縫いや、パソコン、ライティングの私には必需品でした。
これでストレス無く、夜でもデスクに向かえます。
全てに色が入った色鉛筆画
パールは擦筆でぼかすのがベストですが、
擦筆にもいろいろ種類があります。
2種類のものを購入してみて、使い比べてみました。
初めに購入したのがよくあるセットもの
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・布製のケース
・サッピツ
・サッピツ用サンドペーパー
感想=色々な太さが入っていて作品によって使い分けが出来る。
それでもちょっぴり紙の質が固く、あまりこすり過ぎると、描いている作品の紙を痛めてしまいそうです。
そして違うタイプの擦筆
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・3種類の太さのみ
3種類で十分かもです。
擦筆の紙自体柔らかく、作品にも優しく使いやすいです。
お道具を揃えるには前者の方を選びたくなりますが、
私的には後者のダーウェント Derwent 擦筆をお薦めいたします
さてこれから擦筆をお供にボチボチと描き込んでいきましょ
値段の違いには意味はあるのね(^^)