今日は、来月10月7日命日の
父のお墓参りにママは
実家に行く予定だったのですが
鬼瓦(パパさん)が屋根から落ちて動けないから
急遽・・取りやめました。
12時近くに
何かが壊れる大きな音がしたので
気になってベランダから覗いてみました。
更にガラガラと音がするので
どこかで何かを壊してるんだろうなぐらいに思っていました
ら
15分後
パパさんの自転車発見
「パパ帰ってるの??」
て言うと
「ちょっと来て。。」
って行って見ると
頭と背中・腰をドロドロにして座り込んでるパパさん
全てがのみこめたママは直ぐに病院に行くことを
決断しました
意識はハッキリ
感覚は大丈夫
バランスは(立って目を瞑らせて立っていられるか?)大丈夫
でも
今は打撲だけかもしれませんが
顔色はその時は蒼白で
脳しんとうの様な症状が出ていました
前回の風邪に続いて
二度目の
かく乱です。
救急診療に駆け込み
車椅子に乗せて
レントゲンを撮ってもらって診察で
背骨の圧迫骨折が見つかりました
2・3日の安静で整形外科に行くように言われました
次のゴルフの為にと言って
大人しく冷やして寝ております。
大婆様は、もう一日・・義妹の家に
泊めてもらうことに成りました
大事に成らなくて・・
ふぅ~~~~~~~‥疲れた。。
ポッカリ空いてます。。
ルナが閉じ込められたあの納屋ですよ。
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ご心配をおかけしました。
昨日の雨で納屋の雨漏りを直すべく
屋根に乗って
更に
大きな穴を作ってしまったと言う事です
側に行って目にした光景は
血の気が下がる思いでした
自分の市の市立病院は、
救急車を呼んで外に行ってくれと
言われました
でも
ママが見てもほかは大丈夫
骨が心配だったから
レントゲンかCTを撮って見て欲しかったので
電話したら時間がかかった上に
答えは「ほかに行ってくれ」でした
最近外科が手薄なのはわかっていましたが
これ程と思いませんでした
電話を切って
直ぐに隣の市民病院に
同じことを説明したら
救急外来に電話を廻しますから
お待ちくださいと言われて
待っていたら
忙しいのか出ないので
直ぐに来て下さい受付に行ってください
伝えておきますと
対応が早かったです
さすがT中市民病院
身体を冷やして今は寝ています
先生も打撲は冷やして下さいと言って
痛み止めとシップを下さいました
しばらく腰を捻る事は避けるようにと
言われて
がっくり来ておりましたよ。
ここから落ちたの
此処にね落ちたんだよ
ルナもよく閉じ込められた納屋