
昨年12月の中ごろから
12月12日シェルファミリーのお婆さん犬コニーが
前庭疾患の発作が起きて緊急手当て
12月28日今度は娘犬ルナが
甲状腺ホルモン低下症で痙攣
良くなったと思ったら
1月12日の祭日
朝(6時半)から痙攣発作(これが可なり・・・危ない事に)
救急の獣医さんも休みの時間外
9時ごろマイドクターに電話したが
何時もなら直ぐに出てくださるのに・・・・留守電
緊急用にと聞いている番号にもしてみた
・・・が留守電
この時点で・・可なりヤバくて
お別れも考えてしまった・・ママです。。
諦めかけて居た10時半にドクターから
携帯に電話が・・
「如何されましたか?」
ルナが朝から動かなくて痙攣があること
何時もの大好きなお肉も食べないこと
何の反応も示さない事を
告げると
「危ないですね。今朝のクスリを再度飲ませて
待っていて下さい。。1時間で戻ります。。。」
って先生・・・
関西地区のセミナーの真っ最中だったようです
そのお陰でルナは・・クスリも間にあって
先生に手当てをして貰っている間に
歯茎も赤みが差し
目も・・輝き始めました
後少しでも遅くなっていたら
総ての機能が低下して・・・亡くなっていた事でしょう
先生は、ルナが安定するのを見届けて
学会の方に再度駆けつけて行かれました
それも落ち着いてやっと
お正月らしい日々を過していたら
今度はコニー母さんが倒れてしまいました。。
続きは・・・・又・・書きます
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