前回の続きです。
舟溜まりに戻ったカルガモ母さんはオイルフェンスに飛び乗りました。
お母さんはヒナたちに上るように促したのでしょうか?それともヒナがお母さんのもとに行きたかったのか?
一羽ずつ上り始めました。途中まで上がっても落ちてしまいます。
でも何度落ちてもお母さんの所に登りました。
やっとヒナ4羽が登り切りました。
お母さんはただ見守っているだけでした。
撮っている私は朝日に照らされながら大汗かいて撮り続けました。
こうやって少しづつヒナたちは成長していくのですね。
4羽のヒナはこのあと爆睡していました。
私も途中何度もガンバレと言いながら感動をもらいました。
カルガモ親子が、可愛らしいですね!
必死で、オイルフェンスにかけ上がる雛たちの様子は、手に汗のシ-ンですね。
頑張れ 頑張れ!と応援したくなりました。
前の記事の、カワウから逃げる雛たち、危険から身を守るすべを勉強しながら成長して、逞しく生きて行くのですね。
このような可愛らしいお写真を見せてもらうと、私も撮って見たくなりました。
PCの調子も良くなって、良かったですね。
足の具合が思わしくなく、少しお休みすると思います。また宜しくお願いします。
いつも温かいコメントありがとうございます。
順調にブログも出来たのに中々PCを開く事が少なくなりご訪問もままならず失礼しておりました。
ごめんなさい🙇
足の具合が良くないとのこと。鳥撮りも支障がありますよね(´;ω;`)ウッ…
無理は絶対になさいませんようにね。
毎日のようにブログ投稿してすごいなぁといつも思っていました。
夏の暑い中の撮影は無理しないことですよね。
私は高齢なので自分に言っている言葉でもあります。
どうぞくれぐれも無理されないようにしてください。それではね❣