先週末の日曜日は英検の二次試験が開催されました。今回はここ北杜市からは少し遠い、山梨学院大学での受験でした。今回も子ども達と一緒に会場に行く道中、最後の対策を行い送り出しました。
受験したお子さんの親御さんと待つこと約1時間。ほっとした安堵の表情で走ってきた生徒さんは、「ダメかも~!でも元気には言えたと思う。」と自分なりの自己評価。試験官の言っていることが理解できて、自分なりの言葉で答えられたのであれば、大丈夫だよ!と太鼓判を押して、やっと終わった!という気持ちになれたようでした。
今回は準2を受験したのは中2の子ども達だったのですが、会場にはほとんどが自分たちよりも大きな学年か、高校生ばかり。そんな中、堂々と受験してきた子ども達には心からの“applause”を送りたいです