[ここでの話]
自分が、家族や友達、職場で、幸せな存在になる話です。
[幸せな存在とは?]
一緒に居て楽しかったり、辛い時はそばに居てくれたり、悩みがある時は話しだけでも聴いてくれたり、困難があっても支えてくれたり、負けそうな時応援してくれたり、落ち込んでいる時は元気を貰ったり、ありのままの自分でいられたり、頑張っている時に見守ってくれたり、笑わせてくれたり、励ましてくれたりなどが、"幸せな存在"です。
その幸せな存在に自分がなる訳です。
そしたら、人の幸せそうな顔が見れたり、感謝されたり、明るくなった顔を見たり、笑いが生まれたり、今度は自分が大事にされたりして、"お互いが幸せ"になれます。
それは、自分が誰かにとって幸せな存在になったからです。
[幸せな人と関わってそこから学ぶ]
幸せな存在に自分がなるには、幸せな人から実際に関わってそこから学ぶのが手っ取り早いです。
関わると、「幸せの人ってこうなんだ。今度やってみよう。」と素敵な所を学んだり、「一緒に居て幸せってこう言う事だったんだ。」と新たな世界に出会えたり、また「なんだか幸せだな。」と幸せも味わえます。
そうやって、実際に自分が幸せに触れる事で、自分を大事な人の幸せな存在になるきっかけを得ます。
[まとめ]
自分が大事な人の"幸せな存在"になる話でした。
それで、自分が誰かにとっての幸せな存在になると、自分とその人の"お互いが幸せ"になれます。
そして、幸せな存在になる手っ取り早いコツが、幸せな人と関わり、実際に幸せに触れる訳です。
そしたら、「幸せってこうなんだ。」と分かり、大事な人の幸せな存在になれます。