[ここでの話]
幸せが見えるようになる話です。
[どうやったら幸せが見えるか]
幸せの1つが"間(あいだ)"です。
自分と相手に間ができると、幸せになれます。
つまり、
【自分⇆間⇆相手】で、
これは、自分と相手の間で、通い合って、間ができて、幸せになっている状態です。
ここまでは、よろしいでしょうか?!
【自分⇆⬜︎⇆相手】これが幸せが見えます。
この間(あいだ)である"⬜︎"に、自分と相手の通い合いがあり、この⬜︎を見れば幸せかどうか分かります。
ただ、それはあくまで幸せの1つです。
この【自分⇆⬜︎⇆相手】の"⬜︎"に、いくつもの間(あいだ)を当てはめます。
例えば、⬜︎ の中に、"苦楽を共にする"、"親しみ合う"、"カフェで友達としゃべる"、"一緒にスポーツをする"、"仲良くしてくれる人と笑い合う"、"夫婦で協力して家事をする"、"祖父母に感謝のハガキを書く"などがあると、その自分は"幸せ"になります。
ですから、自分と相手の間である⬜︎を見る事で、幸せが見えるようになります。
[まとめ]
幸せが見える話でした。
ただ、あくまで幸せの1つです。
【自分⇆間⇆相手】の、自分と相手の間の通い合いを、見ます。
そして、【自分⇆⬜︎⇆相手】の間である⬜︎にいくつもの間を当てはめて、その人を見ると、幸せが見える話でした。