[ここでの話]
"幸せってもの"は、どう言うものかと言う話になります。
[幸せってもの]
幸せになるには、まずは自分が幸せな状態を作らなければなりません。
幸せになるには、目標を達成する為に頑張ったり、試練困難を乗り越えます。
そして、まず自分が幸せになったら、この自分の幸せを維持しながら、後は人に尽くします。
自分の幸せを維持できたら、後は他人に対して色んな手を使って(ただ、悪い事はしない)愛や楽しみなどを提供する訳です。
これらをしたら、自分は幸せで、自分の周りが笑顔になり、これが"幸せってもの"です。
自分の幸せを確立できたなら、後は他人の為に色々やるって事です。
[まとめ]
幸せってものと言う話でした。
幸せってものは、頑張ってまずは自分を幸せにします。
そこで、自分の幸せを不動なものにします。
これ(自分の幸せを不動なものにすること)が一生懸命頑張ってできたのなら、後は他人に尽くします。
ここで1つポイントがあり、他人に尽くす時に、自分の幸せを削る減らす事はしなくていいです。
自分の幸せを維持しながら、他人に色んな喜ぶ事をします。
自分の幸せを削ったり減らして、他人を喜ばせても、いつか自分が不幸になって長く幸せにはなれないからです。
ですから、自分の幸せを確立させてから、他人に尽くします。
そしたら、自分の周りはいつも笑顔になって、自分は幸せなので、これが"幸せってもの"です。
幸せってそう言うものです。