[ここでの話]
僕が見えている幸せの世界と言う話になります。
[僕が見えている幸せの世界とは?]
まず、幸せは、人との間(あいだ)の数だけあります。
もっと言えば、幸せも不幸せも人との間の数だけある訳です。
その、人との間とは、簡潔に言えば、
1.バカにされる
2.笑い合う
3.迷惑をかける
4.面倒を見る
5.奢(おご)る
などです。
他にも、人との間は、めちゃくちゃありますが、ここの話では省略します。
この、簡潔に言った間の1〜5以上まである間が日本には、人口が1億2500万人だと、"7812兆4999億3700万"あります。
この7812兆ある間に、この簡潔に言った1〜5以上の間が、人間に流動しています。
7812兆ある人との間に、1.バカにされたり、2.笑い合ったり、3.迷惑をかけたり、4.面倒を見たり、5.奢ったりなどが流動して、その間の流動から、"幸せ"と"不幸せ"が生まれるわけです。
ですから、日本が幸せになるには、人との間(あいだ)をどうするかってことです。
答えば、"人との間を財産"とするって事です。
間を財産とすれば、その人との間の流動から、人の笑顔が出てきたり、ありがとうといくつも言われたり、しっかりとした繋がりができたり、楽しく関われたりします。
こう言うのが、間からあふれ出して、その結果、自分も相手も幸せになれる訳です。
つまり、7812兆ある人との間を、財産とする事で、幸せが生まれる訳です。
これが、僕が見えている幸せの世界になります。
[幸せの源]
幸せには源があります。
それは、自分と相手にある間の中にある"往復"です。
"幸せの源"は、"間の中にある往復"で生まれます。
簡単です。
"自分⇄【幸せの源】⇄相手"
です。
具体的に言うと、感謝のし合い、挨拶を交わす、win-winの関係、笑い合う、自分も相手も聞いたり話したりできる会話などです。
こう言った、間の中に往復があれば、そこから幸せが湧(わ)き出る訳です。
ですから、間にある往復が、幸せが湧き出る源です。
そして、この、間にある往復が礼儀の1つみたいになれば、日本の幸せが当たり前になるかもしれません。
[まとめ]
僕が見えている幸せの世界と言う話でした。
日本にある人との間の数が、7812兆あって、その人との間は流動していて、そこから、幸せと不幸せなどが生まれます。
そこで、その人との間を財産にしたら、日本からめっちゃ幸せがあふれ出す話でした。
また、幸せの源が、間の往復でした。
自分と相手にある間で、親切をし合ったり、互いを大切にし合うなど往復させると、そこから幸せが湧き出るって事でした。
この、間の往復を対人関係の1つの礼儀になれば、幸せが当たり前になれる訳です。