[ここでの話]
めっちゃ幸せになるコツとして、間(あいだ)が財産と言うのがあります。
間が財産とは、人との"繋がり"や"関わり"、"ありがとうの言葉"、"信頼関係"、"絆"、"笑顔"の間(あいだ)を財産とするって事です。
そして、この間の財産を、3年以上ガチで作ると、めっちゃ幸せになれる事があります。
今回は、その間の財産を作る時に、相手を"一番大事にする"と言う話になります。
[一番大事にするとは?]
人を一番大事にしていたら、人との繋がりや関わりの間の財産がいくつも作られ、自分もめっちゃ幸せになったって話です。
結論は、これだけです。
一番大事にするとは、本当の意味の一番ではなくて、その人を大事にする複数いる人達の一人に自分がなり、その一番"くらい"大事にするって事です。
だから、実際の一番では無いって事です。
一番くらいに大事にするって話です。
ただ、家族や親友ならガチで一番大事にします。
そうやって、友達や知り合い、職場の人を一番くらいに大事にします。
そしたら、友達や知り合いが、一番くらい大事にされた感覚って家族以外にあまりないと思うので、嬉しいと思います。
僕も、一番くらい大事に友達や職場の人にされたら、めっちゃ幸せだなって思います。
[一番大事にするとは?具体例]
友達や職場の人を一番大事にする具体例とは、友達だったら、気にかけたLINEをして、友達が楽しくなる情報を話題にしたり、その友達の近況を聴いたりします。
そこでのLINEの一言を思いやりのあるものにしたり、和(やわ)らぐ言葉をかけて大事にするイメージです。
そう言ったもので、一番くらいに大事にするものにします。
そうやっていくと、繋がりや関わりなどの財産ができてきます。
職場の人だったら、いつもの会話に、優しさのある一言を付け加えます。
「今日は暑いので水分と塩分を忘れないように。」とかです。
また男同士なら相手の髪型が変わったら、「その髪型も似合ってますよ。」とさり気なく言います。
すると、職場がちょっと明るくなります。
そうやって、一番くらいに大事にします。
[まとめ]
めっちゃ幸せになるコツとして、間(あいだ)が財産と言うものがあります。
その財産を作る時に、相手を"一番大事にする"って話です。
そしたら、人との繋がりや関わりの財産が作られて、めっちゃ幸せになるって話です。
※間(あいだ)が財産の詳しい話は過去の記事にいくつも書いてあります。興味のある方は是非読んでみてください。