[ここでの話]
将来が不安だとか、明日死ぬかもしれないとか、考えた所で何も得られないと思います。
そして、簡単に自分を否定してしまう人がいます。
そんな時に、「明日」って「明るい日」と書くなと考えます。
すると、ちょっとしたマイナスな考えがプラスに捉えられるようになってきます。
[明日が明るい日とは?]
今日が終わりそうな時に、明日も大変そうだなと考えるかもしれません。
そんな時に、「明日は明るい日になるかもな」とつけ加えます。
理由は、「明日」って「明るい日」と書いてあるからです。
それで、明日になり、また明日、そのまた明日となるにつれて、自分にとって明るい日になって行くと考えます。
だって昔から見たら今は恵まれていると思います。
戦争から平和になったり、美味しい食べ物に溢れていたり、可愛いものも多くて、感謝を大事にしている人も沢山いますし、恵まれています。
[結局、何が言いたいか]
明日を不安に考えてその時間が不幸になるのなら、明日は明るい日だなと考えてワクワクした方が、人は何倍も幸せみたいになれるって話です。
[まとめ]
明日は明るい日と書き、それが事実な場合があると言う話になります。
その方が楽しい時間が増えます。
確かに、明日ケガをしたりする場合もあります。
ただ、そんな明日の事をマイナスに考える時間があるのなら、自分や周りが幸せになれる為に考える時間を費やした方が、人生は何倍にも充実したものになるはずです。
その為に、明日は「明るい日」と言う考えが楽です。