[ここでの話]
負を乗り越えたエネルギーその3と言う話になります。
以前は、「人が沢山集まってくる"負を乗り越えたエネルギー"」と「負を乗り越えたエネルギーその2」と言う記事を書いて、今回は、"その3"になります。
[人は負を乗り越えたエネルギーを求めている]
男女問わず、人は負を乗り越えたエネルギーを求めています。
ある人の負を乗り越えたエネルギーを、人が受け取ったら、悩みを乗り越えるエネルギーになったり、元気のエネルギーになったり、強気になれるエネルギーになるので、人は負を乗り越えたエネルギーを求めている訳です。
人間関係に悩みたくないのなら、その秘訣の1つが、自分(あなた)に負を乗り越えたエネルギーを持つことです。
そしたら、自然と人間関係が良好に作られます。
その理由は、負を乗り越えたエネルギーがあれば、他人になめられないからです。
ただ、負を乗り越えたエネルギーで人間関係を良好にするには、自分(あなた)が組織の中で、その負を乗り越えたエネルギーを活かせる働きをして、そこで結果を出した場合や、何かしらの良い変化を組織(職場など)にもたらした場合です。
そしたら、人間関係には悩まなくてよくなります。
[カリスマは圧倒的な負を乗り越えたエネルギーを持っている]
時代を牽引(けんいん)する人や、人に革命を起こす人や、カリスマと呼ばれる人に、共通しているのがあり、それが"圧倒的な負を乗り越えたエネルギー"を持っている事です。
この人は、他の人と何かが違う(良い意味で)ってなるのは、そこには、過去に大量の負を乗り越えている訳です。
ただ、カリスマなどの人に逆な場合もあります。
最初は、人気の高いカリスマから、後々に、不幸などの負がやってくる場合です。
ですから、カリスマ性がある場合でも、最初に圧倒的な負を乗り越えその先にカリスマになったか、カリスマになった後から大量の負がやってくるか2通りがあると僕は思っています。
[最初は誰でもゼロから始まる]
負を乗り越えたエネルギーを持つには、誰もが最初はゼロから始まります。
ゼロの状態から、1日ずつ何年も積み重ね、辛さや苦しみを味わって、死ぬほど試練を受けて、乗り越えた先に、負を乗り越えたエネルギーが自分から出てくる訳です。
今の時代は、誰でも波乱万丈で、それぞれ異なる負を乗り越えたエネルギーを持っています。
ですから、どの人も"敵"にならない様に、気をつけて、人間関係を作ります。
敵にしたら、疲れるだけです。
そうやって、負を乗り越えたエネルギーはどの人も始めはゼロで、そこから1日1日、1つ1つ負を乗り越え、何年も積み重ねたら、得られるエネルギーです。
そして、この負を乗り越えたエネルギーは、今の時代、誰でも波乱万丈で持っているので、良い人間関係を築く事で、周りから応援が得られ、その周りのエネルギーから、自分が元気になったり、悩みが軽くなったり、幸せになったりします。
[まとめ]
負を乗り越えたエネルギーその3と言う話でした。
人は、負を乗り越えたエネルギーを求めているので、自分(あなた)を、その人が求めている負を乗り越えたエネルギーにまで持っていきます。
すると、人間関係が良好になります。
そして、圧倒的な負を乗り越えたエネルギーを持てば、カリスマや時代を牽引したり、人に衝撃を与えられます。
負を乗り越えたエネルギーは、誰もが最初はゼロからが始まりで、波乱万丈で1つ1つの負を乗り越えた先に、負を乗り越えたエネルギーを持つ訳でした。
ここで何を言いたいかと言うと、負を乗り越えたエネルギーを人がめちゃくちゃ求めているって事です。
負の乗り越え具合によって得られた自分(あなた)のエネルギーに、人がほれるくらいまで行くと、周りは、元気が出たり、笑顔が増えたり、優しくしてくれたり、大事にしてくれます。
ですから、この負を乗り越えたエネルギーを得られたら、後は豊かなエネルギーの両面のエネルギーを持てば、人生は格段に楽しくなります。
ただ、負を乗り越えたエネルギーを得ようとして、体を壊したり、悩みから病気になったり、何年も死にたくなる場合もあるので、得られるものは多いですが、働けない体になったり、頭が壊れたり、最悪家庭がバラバラになったり、死ぬ事もあるので、おすすめはしません。
致命的なリスクがあるので、難しいです。