［ここでの話］
人は、"神さまの愛そのもの"と言う話になります。
［人が神さまの愛そのものとは？］
神さまが自分達に、1つ1つ、1人1人を、それぞれ愛を形にした姿にして、それが"自分自身"です。
だから、あなたが自分をゆっくり見て、「これが神さまの愛そのものか」と感じてみます。
目もあるし、手足もあるし、口もある、家族もいるし、友達もいる、働き先もあるし、生活に困らないお金もある、水もあるし、家もある、電気もいつもある、好きな音楽もある、美味しいスイーツもあるし、毎日3食食べれるし、平和な国で生まれたと、"自分"が、"神さまの愛そのもの"だって分かります。
傷ついたり、疲れたり、嫌なことがあったら、"自分は神さまの愛そのものか"と、自分にある愛を見渡せば、心から元気が出てきます。
［まとめ］
人は"神さまの愛そのもの"と言う話でした。
あなたは、神さまが愛をふんだんにかけたものです。
だから、あなたをゆっくり見渡せば、神さまから送られた沢山の愛が分かってしまいます。
神さまは、自分達に愛を一杯一杯かけてくれて、それは、"愛そのもの"だったからです。
