幸せコース

幸せは、辛いものを一つ乗り越えたら見える景色

[ここでの話]

幸せは、辛いものを一つ乗り越えたら見える景色と言う話になります。



[幸せが、辛いものを一つ乗り越えたら見える景色とは?]

辛いものがあって、それを一つ乗り越えたら、そこから見える景色が"幸せ"と言うものになります。

辛さの乗り越えた先に幸せは在るって事です。



[辛さの正体は幸せになる為の準備]

何で辛いものがあるかって言うと、"全て幸せの為"です。

あくまで、結果で言えるものですが。

僕の場合は、辛い試練が3年以上続いて、泣いたり、消えたいと思ったり、疲れたと思っていました。

そして、その辛さを乗り越えたら、いきなりビューンと幸せになりました。


その時に、辛かったものってその期間は、幸せになれる準備だったんだなと気づきました。



ただ、逆の人もいます。先に幸せが来て後から辛いって場合です。



そうやって、辛さの正体は、幸せになる為の準備だって事です。



[幸せは在る]

幸せってものは実際に在ります。

どんなものかと言うと、仲が良い友達が居たり、日頃のちょっとした事をしゃべれる親友が居たり、職場の人が優しかったり、人間関係の悩みが無かったり、ブログやnoteの記事で沢山の人の役に立てたり、多くの方に愛されたり。


そう言った幸せが在ります。

だから、幸せになった時に僕はいつも「やっぱ幸せ」って思っています。

幸せってめっちゃ良いですよ。

でも、そこの幸せになるまでは、果てない辛さがあります。



[まとめ]

幸せは、辛いものを一つ乗り越えたら見える景色と言う話になります。

それで、辛かった正体ってその期間は、幸せになれる準備だって事です。


そして実際に幸せは在ります。

幸せって現実に起きるから、めっちゃ良いものなんです。



  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る