幸せコース

幸せの正体その2「繋がりに触れた時」

ここでの話

幸せの正体を知って、どんどん幸せになりましょうって話です。


幸せの1つ」の正体が、「繋がりに触れた時」になります。

自分や相手が人との繋がりに触れた時に、「あっ、幸せだな」ってなります。



繋がりに触れた時とは?

家族とスポーツをして汗を流したり、色んな友達とLINEで何気ない事をしゃべったり、コロナが無ければデートでお洒落なカフェで異性と会話して笑い合ったり、感謝のハガキを自分が書いたり相手から貰ったり、ネットで役に立つ事を投稿したら多くの人から良い反応があったり、いつも仲良くしている人から不意に「ありがとね」と言われたり。

そう言った、人との繋がりに触れた時に「自分って幸せだな」や、自分が相手にそうした時にその相手も「何だか幸せだな」になれると思います。



3つの具体例

(1)自分の誕生日

自分が大人になったら、誕生日の時に祝って貰うのではなく、家族やお世話になった人に、感謝する事をします。

「自分がこの歳までなれたのは、周りの人のおかげと○○(名前)さんにあの時、お世話になったからです。本当にありがとうございます。」とハガキや手紙を書いたり、その人達に小さなプレゼントします。

すると、周りも喜びますし、自分も何だか温かい心になります。

そうしたら、お互いが幸せになると思います。


(2)友達を気にかけた時

友達を大事にする為に、時々、その友達を気にかけてLINEしていたとします。

1ヶ月に1度、何気ない会話をして、お互い楽しんでいたとします。

そうしたら、その相手と仲良くなり、今度はその友達が自分を気にかけてくれたLINEが返ってきたり。

その時、友達も自分を思っていてくれて、何だか幸せになります。


(3)県外にいる祖母に感謝のハガキを書いた時

私は月に1度祖母に感謝のハガキを書いています。

それを続けていた時に、祖母に会う事になり、また感謝のハガキを書いて直接渡そうと考えました。

それで、祖母に会ってそのハガキを渡した時「これが楽しみなんだよ。」と祖母に言われニコニコしてました。

その嬉しそうな顔を見た私は、こっちまで何だか幸せになりました。

そうやって、「繋がりが触れた時」に幸せになれます。



そこで、めっちゃ幸せになる考え方があります。

それが「間(あいだ)が財産」ってものです。

自分と相手にある「繋がり」や「関わり」などの間(あいだ)を、財産だと思ってガチで作って行きます。

37年間くらい掛けて作って行くと、本当にかけがえのない財産になり、幸せになる事があります。

間が財産の詳しくはこちらになります。



まとめると、

幸せの1つの正体は、「繋がりに触れた時」って話になります。

人との繋がりが触れた時に「あっ、幸せ」となるって事です。

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