［ここでの話］
幸せを"自分の仲間"にすると言う話です。
［幸せを仲間にするとは？］
幸せの"特徴をつかんで"、幸せが身近になるように、その幸せを"自分の仲間"にすると言う意味です。
幸せは、人から来るものや、天から来るもの、自分の出来事から来るもの、ふとした瞬間に感じるものがあります。
それらの幸せになるには、「良いものを山のようにやりまくる」です。
ありがた迷惑にならない親切や、ブログやnoteで役に立つ記事を書いて沢山の人達に読まれたり、趣味で人の笑顔を集めたり、仕事の後片付けを進んでやったり、人との繋がりや関わりの間を財産としたり、笑い合ったり、親友や家族をちょっとした幸せにしたり、お金を共有できるものに使ったり、働いたり、温かい言葉を使ったり。
こう言った良いものを、自分の頭や体、心を使って、山のようにやります。
そしたら、来(きた)る時に、幸せが自分の仲間になってきます。
［まとめ］
幸せを"自分の仲間"にすると言う話でした。
僕の実体験から言うと、"良いものを山のようにやりまくった"から、幸せが毎日起きるようになりました(ただ辛い事も毎日ありますが)。
僕がやっているのは、ブログやnoteやSNSを通して、人との繋がりや関わりなどの間(あいだ)を財産としてコツコツ作ったり、平日は働いて休みの日は趣味で人の笑顔を集めたり、親友とはLINEでお互いを支え合ったり、日頃から人に対しては温かい言動をしたり、時間があったらQ&Aアプリで悩みに答えたりしています。
特にブログやnoteは、1万ビュー以上閲覧されたりするので、読んだ方にとって良いものであれば、それだけ幸せが仲間になります。
そうやって、僕の場合は、"良いものを山のようにやりまくった"ら、"幸せが自分の仲間"になったと言う訳です。
