[ここでの話]
成功は"相手ありき"と言う話になります。
僕の場合は、"幸せになった成功"をしました。
[成功は相手ありきとは?]
成功は、相手が居て初めてなれます。
自分1人では、成功はしません。
自分が試練を経験して、そこから得た、相手が笑顔になれる学びを興味のある相手に伝えて、その相手から感謝されたり幸せそうな顔を見たら、これが本当の成功だと僕は思っています。
ですから、成功は"相手ありき"と思います。
こう言った、自分の試練から得た楽しくなる学びを、関心のある何人もの相手に伝えて、その相手が笑顔になったのなら、楽しみを分かち合って、互いから感謝が生まれて仲良くなり、本当の意味での豊かさになり、成功と言うものではないかと思います。
その、楽しみを分かち合う相手が沢山居たら、大成功です。
自分1人で楽しんでも、それは良い事ですが、何か足りない気がします。
何が足りないかと言うと、"相手"です。
自分が居て相手も居るから、楽しみが何倍にもなります。
それで、その楽しみから、ある相手からは「ありがとう、人生が楽しくなったよ。」、また違う相手からは「また話し聞かせて、楽しみにしてるよ。」、またまた違う相手からは「毎日に疲れていたけど、元気が出たよ。ありがとう。」と、言われたりしたら、自分が幸せで成功だと思いませんか?!
ただ、自分が試練から得た学びを、相手に伝えて、自分が不利になるなら、言わない方がいいです。
他には、自分と関わる相手を関わるごとに笑顔にしていたら、思い返した時、自分が笑顔に囲まれていて、「これは最高だな。」となります。それは、相手が居たからです。
ですから、成功は相手ありきな訳です。
[相手が1人でもいい]
成功は相手ありきと言う話で、その相手は1人でもいいです。
例えば、自分の人生をかけて、結婚相手を幸せにするって事です。
それで、結婚相手の幸せそうな顔が見れたら、こっちまで嬉しくなります。
ですから、成功の相手ありきは、相手が1人でもいいです。
[まとめ]
成功は"相手ありき"と言う話でした。
相手がいるから、成功ができるって事でした。