[ここでの話]
幸せを味わう事を生き甲斐にすると言う話になります。
[僕の場合の幸せ]
僕の場合は、幸せになる為の試練を受けたので、後は幸せになるだけです。
ただ、生きる事と試練はセットだと僕は思っているので、試練を乗り越えても、また次の試練があると考えています。
だから、"幸せだけ"って言うものは、無くて、必ず辛い事も含みます。
それでも、幸せって良いものなので、試練は辛いですが、その幸せを味わう事が自分の生き甲斐になります。
これが、僕の場合の幸せです。
幸せだけってものは無いって事です。
幸せだけがあったとしたら、いつか幸せは終わってしまう日が来ると僕は思います。
試練を乗り越えて得られる幸せってものが、掛け替えのない幸せだと思います。
試練は自分の身を持って、苦しんだり、辛かったり、悲しかったりするので、嫌なもので、できれば味わいたくないものです。
しかし、その試練を乗り越えたら、その辛かった嫌な事から得られる、幸せに繋がるヒントが出てきます。
だから、幸せになりながらも、辛い試練も受ける状態を、僕の場合の幸せになります。
[幸せはある]
幸せって本当に良いものです。
僕は幸せを味わう度に、「やっぱ幸せ。」といつも思っています。
それで、その幸せをあなたにも何度も味わって欲しいとも考えているので、幸せに関する記事を沢山投稿しました。
幸せになりたい人は、僕の記事を読んでみてください。
[今の自分としての人生が一度きりなら幸せ]
自分として生きられるのが一度きりなら、今の家族、今の親友、今の知り合い、今の職場の人、今の友達と"共に幸せ"になるのが皆さんが求めている事ではないかと思っています。
僕はそう考えているので、沢山の人達と共に幸せになろうとしています。
僕は幸せを、沢山味わっていますが、めちゃくちゃ良いですよ。
だから、幸せは生き甲斐になると思います。
[まとめ]
"幸せ"を生き甲斐にすると言う話になります。
僕がそうしています。人生、色々ありますが、幸せを生き甲斐にしたら、毎日がちょっとは明るくなるのではないかと思います。