[ここでの話]
自分と相手の"間(あいだ)をキラキラ"させると言う話になります。
間が財産とは、自分と相手の間(あいだ)のことで、その間である、"繋がり"や"関わり"、"ありがとうの言葉"、"信頼関係"、"笑顔"、"絆"を財産として作ります。
そして、その間の財産をガチで1人に対して3年以上作ると、めっちゃ幸せになるものです。
今回の話は、この間の財産を、キラキラさせると言うものです。
楽しいの神さまから教わった話です。
楽しいの神さまは、日本の神さまで、楽しいを司ります。
そして、自分達の日々に"楽しい"となったら、この神さまが働いてくれたとなります。
僕が、間の財産をどうやったら沢山になるか考えていた時に、楽しいの神さまが「間をキラキラにすればいいんだよ。」と教えてくれた訳です。
[間(あいだ)をキラキラとは?]
間の財産を、キラキラ輝かせます。
自分から、自分と相手にある間に、キラキラする言葉や出来事や、感動させることをします。
その間をキラキラさせるのを、"楽しみながら"する訳です。
「どうやって間をキラキラさせようかな、ワクワク」と楽しくやってみます。
例えば、僕の場合だと、まずは間の財産の基盤である"繋がり"を作ります。
繋がりがあれば、間の色んな財産を生むものになるからです。
ですから、僕の場合は、間の財産を作る時、"繋がり"を初めて会った時から3ヶ月から半年かけて作ります。
繋がりと言う間の財産の基盤ができたら、ありがとうの言葉や笑顔を集めます。
その時に、信頼関係をコツコツ積み重ねて、ありがとうの言葉と笑顔を集めながら(信頼関係を)同時に作っています。
それらを、1年半くらい作り、しっかりとした間を作っています。
そこから、今回の話の、"間をキラキラ"させます。
間をキラキラするって、カッコいいじゃないですか。
自分をキラキラさせるのではなく、自分と相手にある間の繋がりなどを、キラキラ輝いたものにするからです。
相手が自分(あなた)と関わったら、とっても幸せ(間がキラキラな証拠)と心で思ってくれたら、"これ以上は無い"と僕は思います。
これを、可能にしたのが"間がキラキラ"と言う言葉な訳です。
自分と相手の"間がキラキラ"したのなら、その時、"相手もめっちゃ幸せ"になってしまうからです。
[まとめ]
間(あいだ)が財産"キラキラ編"と言う話でした。
自分と相手の間の繋がりなどを、時間や労力を費やして基盤ができたのなら、次に、間をキラキラしたものにする訳です。
間をキラキラするには、心配りや、言葉、自分からしかけた相手が喜ぶ出来事、感動するものをします。
そうやって、コツコツですが、自分と相手の間をキラキラさせれば、その相手もめっちゃ幸せになれます。
間になった時も、互いに幸せになれますが、間がキラキラとしたものになったのなら、これが本当の財産になると思います。
そして、これを教えてくれた"楽しいの神さま"は、楽しみながら間をキラキラにしたらいいと思ってます。
先ほどにも言いましたが、楽しいの神さまは、あなたが「楽しいな。」と思ったのなら、それがあなたの為だけに、その楽しいの神さまが働いた証拠です。
それは、神さまがあなたのそばに居るって事です。