幸せコース

人助けの6つあるポイント

[ここでの話]

僕が、困っている人(友達やネットなど)を助ける時にしている6つのポイントをまとめました。



[人助けの6つあるポイント]

1.あくまで悩みを乗り越えるのは相手

2.自分を無理してまで人助けはやらない

3.「お金に関しては何もできない」と最初に言う

4.話だけ聴くのでも十分

5.ありがた迷惑をしない

6.相談した相手が幸せになれる方向に持ってく



1.あくまで悩みを乗り越えるのは相手

人から悩みを聴いて、助けたいと思ったとします。

その時に、アドバイスをあからさまに言うのではなく、相手の思いに沿って、共に解決の糸口を見つけます。

その理由が、その困っている事を乗り越えるのは自分ではなく相手だからです。



2.自分を無理してまで人助けはやらない

人助けをする時に、無理してまでやらないと言う事です。

理由が、自分が無理して人助けをして、自分が苦しくなってそこから逃げ出せなくなったら、元も子もないからです。


自分の無理にならない人助けなら、どんどんすれば役に立つと思います。



3.「お金に関しては何もできない」と最初に言う

人が困っていたら「お金に関しては俺は何もできないけど、話を聴く事ならできるから。」と、最初にお金は避けます。

すると、後々のいざこざから自分が巻き込まれなくて済みます。



4.話だけ聴くのでも十分

困っていた人がいたら、友達ならその相手の話をよく聴きます。

ただ、聴くって労力がいるので、話を聴いていて疲れてきたら「これから外出するから、また後でね。」などと言って、打ち切りします。


そうやって、また話を聴いて疲れたらやめてを繰り返していると、相手はその困っているのがちょっと楽になれます。


ただ、相手から聴いた話は誰にも言わないで自分だけにとどめた方が、仲良くなれます。



5.ありがた迷惑をしない

人を助ける時に、もしかしたら迷惑になりそうだと、やらないって事です。

ありがた迷惑にならなそうなら、親切をします。



6.相談した相手が幸せになれる方向に持ってく

困っている人が相談してきたら、その相手が幸せになれる方向に持ってきます。

もし、苦しくなる方向に持っていくと、後から相手が怒ったり不仲になってしまいます。


そして、幸せや笑顔や、楽しくなる方向に持っていったら、感謝されて自分と仲良くなれる事があります。



[人助けの6つあるポイント]

1.あくまで悩みを乗り越えるのは相手

2.自分を無理してまで人助けはやらない

3.「お金に関しては何もできない」と最初に言う

4.話だけ聴くのでも十分

5.ありがた迷惑をしない

6.相談した相手が幸せになれる方向に持ってく


このようなポイントがあります。

そして、人助けをしたら、自分が困っている時に助けてくれる事があります。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る