31日から2月4日までの格安札幌JETSTER4泊JRイン札幌でふたりで50800円。明日の帰宅になるととたんに倍くらいの価格になったので4日帰宅で設定。札幌雪祭りは6日からなので4日が格安のタイムリミットだったようだ。札幌からJR快速1070円45分。JRイン札幌は札幌駅から吹吹く雪の中を歩いて5分くらいと近くてきれいで朝食まで無料でついていい宿だった。価格対比で満点でした。
31日はホテルのmapを見ながら札幌を南下、松尾ジンギスカン札幌駅前店に行った。地上には歩く人も少なく、札幌は寒いから人も外に出てこないのかと驚いたが、地下を歩いたら新宿横浜ほどではないが立川くらいの人の多さは感じた。
松尾ジンギスカン土曜日のためなのか予約しないと1時間待ちだそうでした。それでも食べるだけで2980円から。あきれて向かいにある大戸屋という定食屋に入る。ふたりで３千円くらいで軽く日本酒も。メニューの１３００円くらいの予約弁当がうまそうだったので２日後の予約をしてJRタワーに上る。シニア割引だったか二人で千円くらい。JRタワーは札幌テレビ塔よりも高く見下ろすような感じだった。そのあとGAPを見てホテルに帰った。
1日は北大構内を何十年ぶりかで散策。北12条駅で電車バス共通券一人1千円X2を購入。大通りへ雪像のつくりはまだまだ。西12条まで行って、市の資料館＝元札幌控訴院の建物無料観覧。を札幌市教育文化会館での野口健講演会を聞く。生死の境を経験した野口さんの話は感動するものが多かった。二時間聞いたが途中でまだ終わらないので失礼した。
野口健さんの講演会に札幌、12時半から14時半まで参加。とても感動した。になった
山で遭難した人の母親が骨がをいたるところに突き出して腐臭のする腐りかけた息子の遺体を母親は躊躇することなく抱きしめたという話。野口さんが二回目のエベレスト8800mを目前にして8500mの移転で一緒に上ってきたスペインの若者といくか退くかの危険な状況のとき、彼女がくれた香水を口に含んで苦いと感じたとき彼女が帰ってきてというのが聞こえた。そこで野口さんは降りたという。その選択は今、この地上にいる人間とは人格が違うという山頂を目前にした登山家の意志。すごい決断だったと思う。命がけの生死の境を生きた人の証言は綺麗ごとだけではなかった。そのスペインの同僚が登頂には成功してほしくない。自分の判断が間t画って見られる。でも死なない程度に失敗して帰ってきてほしい。そういうマスコミがつくりあげた野口さんの見栄を張る姿など、赤裸々に話してくれた。話はぽつぽつと話をする人だが、修羅場を潜り抜けてきた男の凄みが伝わってきた。大倉山シャンツェの仮想ジャンプを経験したくて2時間で切り上げてきたがいい話を聞けてよかった。
大倉山ではジャンプ大会があったが風が強くて男子のジャンプは中止になった。その足で藻岩山からの夜景を見に行ったが、天候が悪くロープウェーは中止。
2580円で飲み放題、ラム肉食べ放題5300円でふたりでいい気持ち。そのままボストンクラブになだれ込んだ。
円山公園から大倉山競技場前行きのバスに乗って入り口で降りて10分ほど雪道を歩いた。やっと見たジャンプ台はちょうどジャンプ大会だったが強い風で中止になってしまった。ウィンタースポーツミュージアムは二人で1000円くらいだったかな。ジャンプのシュミレーション位が面白かっが他にもいろいろあった。すすき野まで地下鉄で行ったが大通りでも路面電車はあったからあっちでも良かったが路面電車で藻岩山のロープウェーまで行こうかなといったがロープウェーも悪天候で中止。また路面電車に乗ると、今度の運転士は中国人に今日はバッドウェザーでクローズと言って説明していた。さっきの運転士はシャトルバスの乗り場はすぐそばだとは教えてくれたのだが。。。すすきの駅と手前の駅のあいだにある「おいでや」という飲み放題肉水炊き鍋食い放題で2580円でホテルにあったマップのクーポンでさらに300円引き。私は日本酒を飲むので+700円にした。連れ合いはあまりラム肉に食欲がわかないので一人で十二分に食べた。その足で歩いて７分くらいのフォーク酒場ボストンクラブに行った。よく知らないプロ歌手のやっている店と思い行った。歌わせてくれる日だとネットで見て行った。聞いたらいつでも歌わせるが、その日は3曲1千円という日で実は三曲交代で1千円x2人でワンドリンク歌い放題だった。翌日はホテルで大戸屋の弁当だったので再度出かけるのが面倒で結局札幌ではボストンクラブで歌っただけだった。オーナーは白い冬という有名な曲の作詞者で工藤忠幸さんという有名人だった。中島みゆきの糸を歌ってくれたが、かなり歌いこんでいるサスガの出来だった。おいらなんかヨッパライの歌だからどうしようもないが。。。その動画はバッテリー切れも気がつかず録画できていなかった工藤さんの歌がもったいなかった。その夜は上機嫌でホテルに帰った。
２日は９時から２０時まで予約したスターレンタカー。北口の労働金庫前で待っていてくれといわれたが、労働金庫はJRインホテルの反対側、JRタワーホテルの前のわかりにくい場所にあった。スターレンタカーは3000円弱でテレビ塔の入場券二人分約１千円のお得もあったので予約した。なんとFITの電気自動車で122Kの余市往復でもgas８Lくらいだった。もっともこれは68キロの前の走行距離も入っていると思うので190キロで８Lと見れば納得。でも電気自動車新車だったから文句は言わなかった。余市は夏に来たときに忘れて通り過ぎた。あのときは次の宿泊先にいく事が頭を占めていて新たな発見をするには余裕が無かった。挙句の果ては車中泊の疲労で背中を痛めてしまった。11月の屋久島、1月の沖縄、2月の札幌はそういう無理をしない年寄りのスケジュールを考えた。
余市はマッサンのドラマに影響されてニッカウィスキーに行って意外と竹鶴12年が安かった？アマゾンでは同価格。でも25年に製造中止という記事もあり、好評で大増産しているみたい。買ってしまって重い思いをして担いで帰ってきてつかれた。アップルワインや何だかんだで6千円。リタとマッサンに因んだ昼飯屋のパンフを見て一番安かったホリデーという店でリタカレー780円を二個二人で。かなりのえびの数で満腹になった。りんご汁もアイスもうまかった。
帰りは札幌西ICで降りた。その先に行くと無駄に均一の高速代がかかるので。降りた。そこには白い恋人パークというお菓子屋さんがあるので立ち寄る。連れ合いが何か買ったので駐車料金は無料。昔懐かしいおもちゃの展示などを楽しんだ。その後に北海道神宮に参拝。弁当を受け取りに大戸屋に寄って、ホテルに連れ合いと荷物をおろしてスカイレンタカーにロウキンまで送ってもらって帰ってきた。結局、前日ホテルの前のサンクスで買った吉乃川を飲んで出かけるのが面倒になっても洗濯は帰りの前日以外は毎晩風呂に入りながら洗濯した。湯船のあるバス付ホテルは身軽な旅には経済的。
3日は楽天ポイント期限間近で気がついてレンタカーにしたチョイノリレンタカー、2000円以下でしたのでついドウでもいい保険の追加料金を了解してしまったが、そんなのが入っていても休業補償はかかります。事故を起こさないに越したこと無い。ここはスカイよりも近いが送迎はなし。車の比較は電気自動車のfit新車は良かった。どちらもFFでしかなかったが、どっちかの店ではうちはみんな4駆ですっていったやつがいたよなあ。新車はタイヤのグリップもよく４駆並。3万キロを走っていたマーチは走りはじめがすべる。ロウ発進に切り替え慎重運転。
羊が丘展望台へ。二人で千円くらい。買い物もした。荷物はjetsterに乗るには別料金がかかって高くつくのでやめていたが、別便で家まで送っちゃえば2000円の受託手荷物よりも安く1300円くらいで家まで送ってくれる。ので少し買い物は油断した。
本で見た札幌芸術の森でカンジキをはいて雪の中を少し歩いた。P500円。途中どっかの宗教団体の涅槃仏像を写真にして、コンビニで恵方巻き。300円x2を昼飯に。西南西方向を向いて口を利かずに食べきった。石切り場石山緑地、ポストカン？とかに立ち寄る。真駒内公園は雪で何とか像には行き当たらず時間を浪費。開拓の村の雪景色を見たくて行った。65歳以上は無料の開拓の村。そり遊びもできて喜んだ。雪の中の網元の家はマッサンの網もとの家と同じ。帰りは慎重に戻り、荷物と連れ合いをホテルに置いて車の返却。大丸で待ちあわせ。東豊線まで戻って大通りへテレビ塔へこっちが近いので。無料のテレビ塔に行く前にテレビ塔入り口のレストランでオマール海老がうまそうに見えたのでそれと生ハムパスタの晩飯。ワインは480円x2で4000円という割安な店だが味はそこそこまずくは無い。スタッフが感じよかった。
そこから西11丁目まで雪祭りの準備状況を覗き込みながら歩いた。その日に行く予定の白石駅近くのありがとうというフォーク酒場に電話をかけたが電話に出ないので休みと判断。行くのをやめて翌日の荷物送付の準備にホテルに戻った。途中、ローソンでおでんとげんこつころっけ酒少々。パスタ一皿を分けて食べていたのでやはり物足りなくて、寝る1時間前にもかかわらず食べてしまった。
まとめた荷物をファミリーマートで送ることができるハコブーンを利用。1300円くらいで10キロ送ることができた。
ジェットスターの荷物代結局カウンターに持っていくから金がかかったんだと思った。これからは7キロ制限となったのでほとんど手ぶらで行くように事前送付、帰宅前現地からの送付を心がけると格安航空券の旅も楽しめるんだな。
途中で重たい酒を担いでいたので寄り道して食事をするのが面倒で、東久留米まで帰ってきてからすきやのすきやき定食と白ねぎ牛丼トン汁で1800円くらいの夕食をとった。それなりに安くてうまかったが、写真を撮るのを忘れた。JETSTERのA320の模型1400円を買ってきて差し込むだけで組み立てた。ゴキゲン。
31日はホテルのmapを見ながら札幌を南下、松尾ジンギスカン札幌駅前店に行った。地上には歩く人も少なく、札幌は寒いから人も外に出てこないのかと驚いたが、地下を歩いたら新宿横浜ほどではないが立川くらいの人の多さは感じた。
松尾ジンギスカン土曜日のためなのか予約しないと1時間待ちだそうでした。それでも食べるだけで2980円から。あきれて向かいにある大戸屋という定食屋に入る。ふたりで３千円くらいで軽く日本酒も。メニューの１３００円くらいの予約弁当がうまそうだったので２日後の予約をしてJRタワーに上る。シニア割引だったか二人で千円くらい。JRタワーは札幌テレビ塔よりも高く見下ろすような感じだった。そのあとGAPを見てホテルに帰った。
1日は北大構内を何十年ぶりかで散策。北12条駅で電車バス共通券一人1千円X2を購入。大通りへ雪像のつくりはまだまだ。西12条まで行って、市の資料館＝元札幌控訴院の建物無料観覧。を札幌市教育文化会館での野口健講演会を聞く。生死の境を経験した野口さんの話は感動するものが多かった。二時間聞いたが途中でまだ終わらないので失礼した。
野口健さんの講演会に札幌、12時半から14時半まで参加。とても感動した。になった
山で遭難した人の母親が骨がをいたるところに突き出して腐臭のする腐りかけた息子の遺体を母親は躊躇することなく抱きしめたという話。野口さんが二回目のエベレスト8800mを目前にして8500mの移転で一緒に上ってきたスペインの若者といくか退くかの危険な状況のとき、彼女がくれた香水を口に含んで苦いと感じたとき彼女が帰ってきてというのが聞こえた。そこで野口さんは降りたという。その選択は今、この地上にいる人間とは人格が違うという山頂を目前にした登山家の意志。すごい決断だったと思う。命がけの生死の境を生きた人の証言は綺麗ごとだけではなかった。そのスペインの同僚が登頂には成功してほしくない。自分の判断が間t画って見られる。でも死なない程度に失敗して帰ってきてほしい。そういうマスコミがつくりあげた野口さんの見栄を張る姿など、赤裸々に話してくれた。話はぽつぽつと話をする人だが、修羅場を潜り抜けてきた男の凄みが伝わってきた。大倉山シャンツェの仮想ジャンプを経験したくて2時間で切り上げてきたがいい話を聞けてよかった。
大倉山ではジャンプ大会があったが風が強くて男子のジャンプは中止になった。その足で藻岩山からの夜景を見に行ったが、天候が悪くロープウェーは中止。
2580円で飲み放題、ラム肉食べ放題5300円でふたりでいい気持ち。そのままボストンクラブになだれ込んだ。
円山公園から大倉山競技場前行きのバスに乗って入り口で降りて10分ほど雪道を歩いた。やっと見たジャンプ台はちょうどジャンプ大会だったが強い風で中止になってしまった。ウィンタースポーツミュージアムは二人で1000円くらいだったかな。ジャンプのシュミレーション位が面白かっが他にもいろいろあった。すすき野まで地下鉄で行ったが大通りでも路面電車はあったからあっちでも良かったが路面電車で藻岩山のロープウェーまで行こうかなといったがロープウェーも悪天候で中止。また路面電車に乗ると、今度の運転士は中国人に今日はバッドウェザーでクローズと言って説明していた。さっきの運転士はシャトルバスの乗り場はすぐそばだとは教えてくれたのだが。。。すすきの駅と手前の駅のあいだにある「おいでや」という飲み放題肉水炊き鍋食い放題で2580円でホテルにあったマップのクーポンでさらに300円引き。私は日本酒を飲むので+700円にした。連れ合いはあまりラム肉に食欲がわかないので一人で十二分に食べた。その足で歩いて７分くらいのフォーク酒場ボストンクラブに行った。よく知らないプロ歌手のやっている店と思い行った。歌わせてくれる日だとネットで見て行った。聞いたらいつでも歌わせるが、その日は3曲1千円という日で実は三曲交代で1千円x2人でワンドリンク歌い放題だった。翌日はホテルで大戸屋の弁当だったので再度出かけるのが面倒で結局札幌ではボストンクラブで歌っただけだった。オーナーは白い冬という有名な曲の作詞者で工藤忠幸さんという有名人だった。中島みゆきの糸を歌ってくれたが、かなり歌いこんでいるサスガの出来だった。おいらなんかヨッパライの歌だからどうしようもないが。。。その動画はバッテリー切れも気がつかず録画できていなかった工藤さんの歌がもったいなかった。その夜は上機嫌でホテルに帰った。
２日は９時から２０時まで予約したスターレンタカー。北口の労働金庫前で待っていてくれといわれたが、労働金庫はJRインホテルの反対側、JRタワーホテルの前のわかりにくい場所にあった。スターレンタカーは3000円弱でテレビ塔の入場券二人分約１千円のお得もあったので予約した。なんとFITの電気自動車で122Kの余市往復でもgas８Lくらいだった。もっともこれは68キロの前の走行距離も入っていると思うので190キロで８Lと見れば納得。でも電気自動車新車だったから文句は言わなかった。余市は夏に来たときに忘れて通り過ぎた。あのときは次の宿泊先にいく事が頭を占めていて新たな発見をするには余裕が無かった。挙句の果ては車中泊の疲労で背中を痛めてしまった。11月の屋久島、1月の沖縄、2月の札幌はそういう無理をしない年寄りのスケジュールを考えた。
余市はマッサンのドラマに影響されてニッカウィスキーに行って意外と竹鶴12年が安かった？アマゾンでは同価格。でも25年に製造中止という記事もあり、好評で大増産しているみたい。買ってしまって重い思いをして担いで帰ってきてつかれた。アップルワインや何だかんだで6千円。リタとマッサンに因んだ昼飯屋のパンフを見て一番安かったホリデーという店でリタカレー780円を二個二人で。かなりのえびの数で満腹になった。りんご汁もアイスもうまかった。
帰りは札幌西ICで降りた。その先に行くと無駄に均一の高速代がかかるので。降りた。そこには白い恋人パークというお菓子屋さんがあるので立ち寄る。連れ合いが何か買ったので駐車料金は無料。昔懐かしいおもちゃの展示などを楽しんだ。その後に北海道神宮に参拝。弁当を受け取りに大戸屋に寄って、ホテルに連れ合いと荷物をおろしてスカイレンタカーにロウキンまで送ってもらって帰ってきた。結局、前日ホテルの前のサンクスで買った吉乃川を飲んで出かけるのが面倒になっても洗濯は帰りの前日以外は毎晩風呂に入りながら洗濯した。湯船のあるバス付ホテルは身軽な旅には経済的。
3日は楽天ポイント期限間近で気がついてレンタカーにしたチョイノリレンタカー、2000円以下でしたのでついドウでもいい保険の追加料金を了解してしまったが、そんなのが入っていても休業補償はかかります。事故を起こさないに越したこと無い。ここはスカイよりも近いが送迎はなし。車の比較は電気自動車のfit新車は良かった。どちらもFFでしかなかったが、どっちかの店ではうちはみんな4駆ですっていったやつがいたよなあ。新車はタイヤのグリップもよく４駆並。3万キロを走っていたマーチは走りはじめがすべる。ロウ発進に切り替え慎重運転。
羊が丘展望台へ。二人で千円くらい。買い物もした。荷物はjetsterに乗るには別料金がかかって高くつくのでやめていたが、別便で家まで送っちゃえば2000円の受託手荷物よりも安く1300円くらいで家まで送ってくれる。ので少し買い物は油断した。
本で見た札幌芸術の森でカンジキをはいて雪の中を少し歩いた。P500円。途中どっかの宗教団体の涅槃仏像を写真にして、コンビニで恵方巻き。300円x2を昼飯に。西南西方向を向いて口を利かずに食べきった。石切り場石山緑地、ポストカン？とかに立ち寄る。真駒内公園は雪で何とか像には行き当たらず時間を浪費。開拓の村の雪景色を見たくて行った。65歳以上は無料の開拓の村。そり遊びもできて喜んだ。雪の中の網元の家はマッサンの網もとの家と同じ。帰りは慎重に戻り、荷物と連れ合いをホテルに置いて車の返却。大丸で待ちあわせ。東豊線まで戻って大通りへテレビ塔へこっちが近いので。無料のテレビ塔に行く前にテレビ塔入り口のレストランでオマール海老がうまそうに見えたのでそれと生ハムパスタの晩飯。ワインは480円x2で4000円という割安な店だが味はそこそこまずくは無い。スタッフが感じよかった。
そこから西11丁目まで雪祭りの準備状況を覗き込みながら歩いた。その日に行く予定の白石駅近くのありがとうというフォーク酒場に電話をかけたが電話に出ないので休みと判断。行くのをやめて翌日の荷物送付の準備にホテルに戻った。途中、ローソンでおでんとげんこつころっけ酒少々。パスタ一皿を分けて食べていたのでやはり物足りなくて、寝る1時間前にもかかわらず食べてしまった。
まとめた荷物をファミリーマートで送ることができるハコブーンを利用。1300円くらいで10キロ送ることができた。
ジェットスターの荷物代結局カウンターに持っていくから金がかかったんだと思った。これからは7キロ制限となったのでほとんど手ぶらで行くように事前送付、帰宅前現地からの送付を心がけると格安航空券の旅も楽しめるんだな。
途中で重たい酒を担いでいたので寄り道して食事をするのが面倒で、東久留米まで帰ってきてからすきやのすきやき定食と白ねぎ牛丼トン汁で1800円くらいの夕食をとった。それなりに安くてうまかったが、写真を撮るのを忘れた。JETSTERのA320の模型1400円を買ってきて差し込むだけで組み立てた。ゴキゲン。