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いつものように過ぎてゆく今日
(2020-08-30 16:32:24 | 言葉)
いつものように目覚めて朝食をとり仕事... -
今日への入口
(2020-08-29 06:21:50 | 言葉)
動きはじめた町の片隅のある家の隅っこ... -
sweet home
(2020-08-26 21:35:08 | 言葉)
人がいるのにやり取りの無い空間はわた... -
幕
(2020-08-25 19:17:54 | 言葉)
太陽はとけてあかい空とあおい空が境界... -
◇トライ◇
(2020-08-24 21:03:46 | 言葉)
久しぶりに詩を書いている。リミットまで残り四日弱。結果はどうあれ、挑戦する事だけ... -
八月の終わりに
(2020-08-22 22:00:00 | 言葉)
雨上がりの朝。歩き慣れた道から立ちこ... -
明日へ帰ろう
(2020-08-22 20:50:31 | 言葉)
五枚切りの食パンを買い家へ 明日へと... -
『４７１１―フォー・セヴン・イレヴン―』
(2020-08-21 21:13:08 | 言葉)
今も手首から首すじまでその匂いが染み付いているそんな気がしているフォー・セヴン・... -
すれ違う香り
(2020-08-21 16:30:51 | 言葉)
すれ違う ふたつの香り同じ香りのはず... -
つかの間の旅人
(2020-08-21 00:07:55 | 言葉)
呼吸は今日という階段をおりて眠りは水... -
おどるあの子
(2020-08-20 21:10:27 | 言葉)
きらめく星空の下あの子はおどっていた... -
言葉写真 「今日という一日」
(2020-08-19 21:04:30 | 言葉)
午前九時の町は凪いだ海の静けさに似た音人々は朝から昼へ飛び込もうと助走しているわ... -
morn
(2020-08-19 08:18:33 | 言葉)
少し開け放したままの窓からそっとおと... -
「夢幻喫茶 Only Once.」
(2020-08-18 21:58:33 | 言葉)
この世のどこかに雨の夜をさ迷うあなたの目の前にだけその店は現れると言うそれは 古... -
あなたへの手紙
(2020-08-17 21:44:05 | 言葉)
便箋の上でじわりとにじんだ想いを書き... -
夜 ―たわむれ―
(2020-08-17 21:17:50 | 言葉)
星がふるえほそい糸を空に描くふわり ... -
◇言葉という鏡◇
(2020-08-16 22:13:42 | 言葉)
本当はいつでも怖いのだ。言葉は終わりのない森や海であって、そのかけらにも失礼のな... -
うつろい
(2020-08-16 20:28:23 | 言葉)
帰りそびれた夏と座る椅子を探す秋に挟... -
星の名
(2020-08-15 21:04:30 | 言葉)
足早に空をゆく雲の切れ間にひと際明る... -
晩夏の波
(2020-08-14 21:33:24 | 言葉)
近寄っては遠のいてを何度も繰り返して...