[Military Destroys Covid Research Lab]RRN
By Michael Baxter -October 18, 2022
https://realrawnews.com/2022/10/military-destroys-covid-research-lab/
US Special Forces and Army Chemical, Biological, Radiological, and Nuclear Specialists on Tuesday raided and destroyed a Boston University Covid-19 research lab where scientists and graduate students had created a hybrid super-strain that killed 80% of infected mice. The BU team, which had been involved in “gain-of-function” research, had combined Omicron and the original Wuhan Virus—individually no more severe than a common case of influenza—into a pathogen that could wipe out humankind, theoretically.
The US military, a source in Gen. David H. Berger’s office told Real Raw News, took decisive action immediately after confirming the existence of the strengthened pathogen and hearing BU staff brag about their “miraculous” accomplishment.
“What happens to mice might not happen to humans, but we weren’t leaving anything to chance. Vaccines are killing enough people, and we don’t want a real Captain Trips on our hands,” our source said, referencing the fictional pathogen in Stephen King’s The Stand that kills off 99.4% of the population.
Gen. Berger, he added, assembled a team to eradicate the threat.
At 2:00 am the team penetrated campus security and Special Forces breached the doors on the university’s National Emerging Infectious Diseases Laboratories building, a 7-story monolith made of concrete and glass. Special Forces stood watch while CBRN specialists in protective gear, equipped with the structure’s blueprints and schematics, made entry and systematically searched each laboratory on each floor until they reached what ought to have been a vacant biolab on the 5th floor. According to intelligence reports, the building shut down at 9:00 pm every evening and staff were required to be off the premises no later than 9:30.
But the team found three individuals garbed in biosafety gear working in dim light and transferring test tubes between refrigerated storage cabinets in the lab. One of the occupants, apparently the lead scientist, said to the team, “Who are you? You’re not supposed to be here,” and when told he was under arrest by authority of the US military, added, “No, that’s not right. The NIH knows what we’re doing. We have a research grant.”
Although the “scientists” wore protective gear, the lab itself was devoid of safeguards typically found in BSL environments: there were no pressurized airlocks fitted to airtight doors, no chemical showers, no positive pressure supplied airsuits, no redundant compressors, and no decontamination chambers. A 20-gallon enclosure on a table, however, did hold 14 dead rats, as well as a single live one.
“Consider yourselves shut down,” the CBRN lead told them.
The “scientists” were escorted from the building at gunpoint while the remaining CBRN transferred the superstrain viruses from the lab’s freezers to mobile coolers they had brought with them. Once given the “all clear,” Special Forces entered the lab and demolished each and every piece of equipment.
The samples taken from the lab, our source said, will be analyzed and then sent to a “flash chamber” for destruction.
Real Raw News will supply added info on this operation when we receive it.[end]
【[軍がボストン大学コビッド19密造ラボを急襲して破壊】RRN
By Michael Baxter -2022年10月18日
https://realrawnews.com/2022/10/military-destroys-covid-research-lab/
米軍特殊部隊と陸軍の化学、生物、放射線、核のバイオ防護専門家は、10月18日火曜日、ボストン大学コビッド19研究室を急襲し、施設を破壊した。科学者と大学院生の研究者チームが、感染マウスの80％を殺せるハイブリッド超菌株を作成して、「機能獲得」研究に携わっていた。ボストン大学の研究チームは、オミクロンとオリジナルの武漢ウイルスをゲノム編集して組み合わせ、理論的には人類を絶滅させることができる強化病原体を新たに作り出した多分「国家反逆罪」容疑であろう。
米軍は、強化された病原体の存在を確認した上で、ボストン大学(BU)のスタッフが「奇跡的な」成果を自慢しているのを伝え聞いて、直ちに決定的なアクションをとった、とデビッド・H・バーガー元帥の事務所関係者が、リアル・ロー・ニュースに語った。
「マウス体内に起こった遺伝子変異が人間の身体にも起こるとは限りませんが、我々はチャンスを逃しません。というのは、このゲノム改造研究がスティーブン・キングの映画『スタンド』に登場する、人口の99.4％を殺すという架空の病原体の遺伝子改造を指しているからである」と、バーガー元帥の事務所関係者は苦々しく語った。
バーガー将軍は、この脅威を根絶・破壊するために特殊部隊攻撃チームを結成したという。
18日午前2時、特殊部隊チームは学内の警備を突破した。部隊がコンクリートとガラスでできた7階建ての大学と一体化されている「国立新興感染症研究所」建物のドアを蹴破った。特殊部隊が待機している間、先兵隊の防護服を着たCBRN(=化学(chemical)生物(biological)放射性物質(radiological)核(nuclear)それぞれの頭文字「C.B.R.N」を繋いだ用語)のバイオ防護専門家が、建物の設計図と回路図を携えて、まず先に侵入した。5階の人気が空のバイオラボまで、各階の研究室をくまなく計画的に捜索したのだ。情報筋によると、このビルは毎晩9時に閉鎖されるので、専従職員は9時半までに退去しなければならない門限になっていた。
ところが、バイオ・セーフティーグッズ(防護服)を身につけた3人のバイオ専門家が、薄暗い部屋の中で、実験室内の冷蔵倉庫の間で試験管を移し替えている人影を発見した。その中の一人が、どうやら主任研究員らしき人で、彼ら来訪者に気づいて咄嗟に尋ねた。「お前たちは一体誰だ？と語り掛けてきたので、「米軍に逮捕された」と適当に返事して言うと、「そんなことはない。NIH(米国国立衛生研究所)は、我々が何をしているのかよく知っているぞ。研究助成金を受けているからだ」と、咄嗟に弁明を並べて述べたのである。
その「科学者」は防護服を着ていたが、研究室自体にはバイオラボBSL環境でよく見られる安全対策がほぼ施されていなかった。気密ドアに取り付けられた加圧エアロック、化学シャワー、陽圧供給エアスーツ、冗長コンプレッサー、除染室などがほぼ無い杜撰な構造だったのである。しかし、テーブルの上に置かれた20ガロン容器には、14匹の死んだ実験用ネズミと、1匹の生きている実験用ネズミが入っていた。
特殊部隊と押し入った先兵CBRN防護担当の責任者は、「君たち自身をラボからシャットダウンしたのだと思ってくれ」と、予め告げていた。
その場に居た科学者たちは、銃を突きつけられて建物から外へ追い出され、残った突入部隊のCBRN防護担当者が現場で何やら作業をやり始めた。その作業とは、超微粒子ウイルスを研究所の冷凍庫から取り出して、持参した移動式クーラーに移し替える微妙な作業だった。先兵の特殊部隊は彼らの「オールクリア」サインが出ると、軍人たちが研究所室内に初めて入り、設備を一つ一つ取り壊し、その都度機器を破壊していったのである。
研究室から持ち出された試験管サンプルは、別途分析された後、破壊するために「フラッシュチャンバー」(※高圧高温のドレンが低圧の雰囲気に晒されたときにドレンの一部が蒸気になる現象をフラッシュまたは再蒸発である。チャンバーとは浄化装置のある部屋のことを指す)に送られると、バーガー将軍の事務所情報筋は語っている。
Real Raw Newsは、このラボ掃討作戦に関する更なる追加情報を入手でき次第、改めて提供します。(おわり)翻訳意訳文責ハルジャス】
『10月18日、軍の特殊部隊が様々なバイオ専門家のCBRN防護担当とともに、ボストン大学構内のバイオラボ施設を急襲し、バイオ研究室の設備機器を一つ一つ破壊して回った。ボストン大学の科学者と大学院生チームが、感染マウスの80％を殺せるハイブリッド超菌株を作成していた国家(人類)反逆罪容疑だった。ウクライナ国内にもあった最先端バイオラボと類似した研究室設備が其処ボストンにあったという。大学構内にある「国立新興感染症研究所」建物のドアを蹴破り、特殊部隊とバイオ専門家が室内に踏み入って侵入したのだ。NIH(米国国立衛生研究所)から、 研究助成金を受けているのだと室内に居た一人の研究者が抗弁したものの、その時屋内にいた科学者らは、たちまち屋外に追い出されてしまった。そのバイオ「科学者」らしき人物らは防護服を着ていたが、研究室自体にはバイオラボBSL環境でよく見られるBSL１から４までのレベル毎に分類された安全対策が、ほぼ施されていない杜撰な施設であり、かつまたバイオラボBSL環境対策が全く施されていなかった。つまり、気密ドアに取り付けられる加圧エアロック、化学シャワー、陽圧供給エアスーツ、冗長コンプレッサー、除染室等も全く無い状態だったのである。急襲に同行した先兵バイオ防護(CBRN)専門家たちは、室内の安全性を一つ一つ確認チェックして回り、特殊部隊にその結果OKなら「クリアー」と叫んで伝えていた。バイオ専門家(CBRN)が、このとき研究室から集めて持ち出されたハイブリッド超菌株サンプルは、後に別施設で分析された後、試験管の菌を破壊するために、「フラッシュチャンバー」で再蒸発させて洗浄・浄化する予定という。ハイブリッド超菌株を作成していた容疑のボストン大学研究者たちは、一旦JAGに捕まってから、そのあとの処遇は不明だが、恐らく犯罪の重さや責任程度を取調べされる被疑者になるだろう。人類の最先端化学研究は倫理的限度を超えて異常に突っ走っている。ハルジャス』
