世界歴史大転換!

世界歴史大転換【1115】

[US Submarine Was Near Nord Stream Explosion]RRN

By Michael Baxter -October 18, 2022

 

https://realrawnews.com/2022/10/us-submarine-was-near-nord-stream-explosion/

 

A US Los Angeles-class attack submarine was in the vicinity of the Nord Stream explosion on September 26 and may have had a role in crippling the underwater conduit that carries natural gas from Russia to Germany, according to a crewmember of the Navy P-8 Poseidon that overflew the damaged pipeline shortly after the explosion took place.

 

As reported previously, the White Hat partition of the US military arrested the Poseidon’s crew after receiving credible evidence linking high-ranking officers loyal to the Biden regime to a False Flag operation aimed at making it appear as though Russian President Vladimir Putin destroyed his own revenue source—a most incredulous notion.

 

The Poseidon’s pilots have endured several interrogations, JAG sources told Real Raw News, and stuck to their original story—they’d been diverted to Nord Stream following the explosion and told to acoustically surveil the area for signs of Russian submarine activity. They said they’d dropped sonar buoys and loitered near the pipeline, then, finding no evidence of any submarine activity whatsoever, departed the area for the Kamchatka Peninsula, as per their orders.

 

One of the P-8’s sonar operators, however, gave JAG investigators an entirely different story. He wrote in a sworn deposition that the P-8 dropped the first buoy directly over where the explosion had taken place. The Poseidon then began flying racetrack patterns, six in all, in an expanding radius above the compromised pipeline, releasing a buoy on each circuit. The last buoy splashed down approximately 50 miles southeast of the epicenter.

 

“The final sonar buoy almost immediately revealed a fast-moving subsurface transient heading southeast toward Germany’s coastline. It was 2,500 yards from the drop point and booking it at 27 knots. But it was no Russian sub. I classified the contact both acoustically and with a digital display we call a Waterfall. It was absolutely a Los Angeles-class, the [omitted], according to the database,” part of his deposition read.

 

JAG sources required RRN to omit the name of the sub while the investigation is ongoing.

 

The Los Angeles-class attack submarine has been a mainstay of the US Navy since 1976. The 362 ft. nuclear-powered sub houses 129 men for deployments up to 90 days, and carries an impressive arsenal of torpedoes, Harpoon anti-ship missiles, and Tomahawk land-attack missiles. Twenty-seven remain in service.

 

The presence of the Los Angeles-class boat caught the sonarman by surprise.

 

“We weren’t told US subs were in the area, and when I reported it to my superior, he told me, and I’m paraphrasing here because I can’t remember his exact words, ‘Well, umm, I’m not really sure if we’re supposed to see that or not.’ When we landed back at Keflavik, we were debriefed individually by an Icelandic official, an American in a suit I assumed to be CIA, and, via video call, US Navy Admiral [name omitted.] I was told I didn’t see a US submarine,” his deposition went on.

 

His testimony leaves many incongruities unanswered. If he’s telling the truth, the pilots are lying. Real Raw News is still awaiting a summary of the interrogation of the relief pilots and other four crewmen.

 

“For every question answered, another pops up,” a JAG source told RRN. “There’s still the issue of missing flight data, six hours’ worth. The only way we can substantiate what happened in those missing hours is to examine the aircraft and sensor logs, which we don’t have. And we don’t have it because we can’t find the plane. It’s gone. It’s not in the air and it’s not at Keflavik. No one here is giving up, and JAG will follow this to a logical conclusion.”[end]

 

 

【[米軍の原子力潜水艦はノルドストリーム爆発事故の現場近くに居た!】RRN

By Michael Baxter -2022年10月18日

 

https://realrawnews.com/2022/10/us-submarine-was-near-nord-stream-explosion/

 

米国のロサンゼルス級攻撃型原潜潜が、9月26日に起きたノルドストリーム・パイプライン爆発事故の周辺に居た。爆発が起きた直後に損傷したパイプライン上空を偵察飛行(オーバー・フライト)していた。海軍P-8ポセイドンの乗組員によると、ロシアからドイツに天然ガスを運ぶ海底パイプライン(ノルドストリーム1&2導管)を、機能停止させる役割を担っていた可能性があるという。

 

RRN既報の通り、米軍のホワイトハット部隊は、似非バイデン政権に忠実な高官を使って、ロシアのプーチン大統領が自らの収入源であるパイプラインを、破壊したかのように見せかける[偽旗作戦]に関連付ける、確かな謀略証拠を入手した。そのため、海軍P-8ポセイドン号の乗組員を逮捕したのであった。

 

P-8ポセイドンのパイロットたちは何度も尋問に耐えて、自らの最初のストーリーを一貫して守り通したと、JAG情報筋がリアル・ロー・ニュースに語った。彼らはソナーブイを投下して、パイプラインの近くで待機した後、潜水艦の活動痕跡が全くないことを確認してから、命令に従ってカムチャッカ半島に向けて飛行、その地域を離脱したと語っていた。

 

しかし、P-8のソナーオペレーターの一人は、JAG調査官に全く「別の話」をしていたのである。彼は宣誓供述書で、P-8機は最初のブイを爆発のあった海地中場所の真上に投下したと書いている。P-8ポセイドンはその後、パイプラインの上空で飛行半径を広げながら6つのレーストラック・パターンを描いて飛行しつつ、それぞれの円周サーキット上でソナーブイを投下したという。最後のブイは地震波形の発生した震源地から、南東に約50マイルの地点に落下したというのだ。

 

「最後のソナーブイはほとんど即座に、ドイツの海岸線に沿って南東に向かって高速移動する海地中の過渡現象(※不明な移動物体)を明らかにした。落下地点から2,500ヤード、27ノットの速度で過渡現象が接近していた。しかし、過渡現象を引き起こした正体はロシアの潜水艦では無かったのだ。私は音響とウォーター・フォールと呼ばれるデジタル・ディスプレイの両方の計器で接触状況を特定分類した。データベースによると、それは絶対にロサンゼルス級潜水艦で、[※名前省略]だった」と彼の供述書の一部が読み取れたのである。

 

※JAG筋は、調査がまだ進行中である間、実際の潜水艦名を省略匿名にするよう、RRNに対し要求している。

 

ロサンゼルス級攻撃型原子力潜水艦は、1976年以来、米海軍の主力潜水艦として活躍してきた。魚雷、対艦ミサイル「ハープーン」、陸上攻撃用ミサイル「トマホーク」などを実戦搭載しており、最大90日間、129人を収容できる巨大な規模だ。現在も27隻が世界中の現場にて就役している。

 

このロサンゼルス級原子力潜水艦の存在は、発見したソナーマンにとって驚きの事実であった。

 

米軍の原子力潜水艦がこの海域に存在しているとは聞いていなかったので、上司に報告したところ、『うーん、あれを見ることになっているのかどうか、本当か否かよくわからない』と曖昧に濁して返答した。飛び立ったケプラヴィーク国際空港に戻ると、アイスランドの役人や、CIAと思われるスーツを着たアメリカ人、そしてビデオ通話でアメリカ海軍提督(※名前省略・匿名)から、個別報告を受けた。彼らからはアメリカの潜水艦は見ていないと言われたのだった」と、彼の供述は続いた。

 

しかし、彼の証言は多くの矛盾を残している。もし彼の証言が真実なら、P-8パイロットは嘘をついていることになる。リアル・ロー・ニュースでは、リリーフ・パイロットと他の4人の乗組員に対する尋問要約の証言を待っており、報告の経緯を確認しているという。

 

JAG関係者がRRNに語ったところによると、「彼らが質問に答えるたびに、その都度別の質問が飛び出してくる」そうだ。「まだ6時間分の飛行データ欠落の問題がある。その時間内に何が起こったかを立証する唯一の方法は、航空機とセンサーの過去ログを調べることである。だが、我々は何故か過去ログ・データを持っていない。そして、何故か飛行機の機影が消えて見つからないので、航跡そのものが見当たらないのです。つまり、飛行機の機影が実際に無いのです。空にもケプラヴィーク国際空港にも無い。しかし、ここでは誰も諦めていません。 JAGは論理的な結論に到達するまで、本当の真実を追及します」と、JAG関係者は語ったのである。[end]翻訳意訳文責ハルジャス】

 

 

『海軍P-8ポセイドンの乗組員証言によると、ロシアからドイツに天然ガスを運ぶ海底パイプライン(ノルドストリーム導管)を、真犯人は機能停止させる破壊工作の役割を担っていた可能性があると推定しているということだ。アイスランドのケプラヴィーク国際空港を飛び立った海軍P-8ポセイドン航空機の乗組員によれば、ロシアからドイツに天然ガスを運ぶ海底パイプライン(ノルドストリーム1&2導管)を、誰か不明な身内が機能停止させる工作=自作自演の可能性(偽旗作戦)があると、不可解な謎の証言が得られたという。ロシアからドイツに天然ガスを運ぶ海底パイプライン(ノルドストリーム導管)を、攻撃して破壊した張本人が、もしかして身内の米軍主力原潜だったかもしれないと言う、未確認情報であり、P-8偵察機乗組員からの目撃証言であった。リリーフ・パイロットと他の4人の乗組員に対するJAG尋問について、報告要約の証言を待っており、現在は報告の経緯を確認している最中という。ロシア・プーチンのせいとしていたノルドストリーム破壊工作が、実は味方の筈の米軍原潜が攻撃したというとんでもない「偽旗作戦」だったという超弩級の謎の疑惑である。偽旗作戦は勿論、DSによる作戦なので、真犯人が身内に隠されて居た陰謀工作だとした、ディスインフォメーションの可能性が出てきたのである。アイスランドの発着空港に居た現政権の闇CIA工作員および海軍軍人=匿名のアメリカ海軍提督は、DS一派工作員=即ちブラックハットと推測される。彼らは、「米軍の原潜は見ていない」と白々しいウソを語ったようだ。何度も見え透いたウソを着いてきた過去の偽旗作戦の謀略があった。潜水艦攻撃が自作自演で、証拠として残っている筈の移動データの過去ログが、原潜が辿った水中航路、つまりバルト海ドイツの海岸線に沿って南東に向かう高速移動する海中の過渡現象(※不明な移動物体の航路)が、恐らく何者か(DS)によって抹消されていたのだろう。もしこの仮説=自作自演謀略が本当なら、おのずと犯人は原潜航路データを消去することができる国防総省の上位海軍職員か、あるいはセキュリティー機密情報に関与できる海軍上位高官あるいは国務省5階に闇事務所(今は閉鎖)があった外国DSスパイ連中になるだろう。

9.11自作自演のときも、DSカバール真犯人一味の指示した身内トップ高官3人組(RRN過去投稿参照=実名記載されている)が、闇で命令したツインタワーを破壊(CGI映像)した張本人(G.B主犯)だった。恐らく今回も身内トップ犯行説は、JAGによって法廷追及されていき、ギトモ法廷裁判で真相が明らかにされることだろう。ハルジャス』

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