世界歴史大転換!

世界歴史大転換【1123】

[Military: “Don’t Bank on Musk…Yet.”]RRN

By Michael Baxter -November 5, 2022

 

https://realrawnews.com/2022/11/military-dont-bank-on-muskyet/

 

White Hats this week chimed in on billionaire Elon Musk’s acquisition of Twitter, saying it was too soon to gauge whether Musk would bring back deplatformed voices and prove himself to be a “free-speech absolutist,” as Musk has referred to himself.

 

Conservatives across the board went wild with glee when Musk posted an image of himself carrying a porcelain sink into Twitter’s San Francisco headquarters last week, and then gave the axe to nearly half of the social media giant’s 7,500 employees, including its liberal leadership—former CEO Parag Agrawal, former CFO Ned Segal, and former lead council Vijaya Gadde, a vile woman who had fought to deplatform thousands of conservative voices.

 

Minutes after Musk took ownership of Twitter, House Representative Marjorie Taylor Green celebrated the announcement, saying that Musk would usher in a new era of free speech and punish the administration’s disinformation. In fact, that happened: The White House deleted a Tweet crediting illegitimate President Joe Biden for increasing social security payments in 2023. Runaway inflation, not Biden, prompted the 8.7% cost-of-living adjustment.

 

Nonetheless, White Hats are warning conservative lawmakers against saddling the Musk horse before they are ready to ride. Musk has said it will take months to set up a new Twitter governance board, and stated persons who have been banned will not receive a pardon until his new board reviews petitions for reinstatement. Some voices unwilling to wait for judgment made new accounts, only to find themselves summarily and at once re-banned.

 

“Elon is the wealthiest boy with the most toys, and Twitter is his newest toy,” a source in Gen. David H. Berger’s office told Real Raw News. “While we’d like to think Elon will control it responsibly, he has a history of capricious behavior and waffling. He should’ve immediately reactivated President Trump’s account, but he hasn’t. And it doesn’t matter if Trump want to use it.”

 

He quoted Gen. Berger as saying, “Elon is a rich, professional troll who straddles the fence to instigate conflict between parties.”

 

Musk has described himself as a “bored isolationist” who enjoys sowing seeds of disharmony. The Democrats now pillorying Musk seem to forget that he had in 2008 and 2012 voted for Barrack Hussein Obama. Musk refuses to specify whom he cast a vote for in 2016: “I voted for the right man or the right woman,” he has answered ambiguously in interviews.

 

Furthermore, White Hats say Musk’s friendship with administration officials including Secretary of Defense Lloyd Austin and Secretary of State Antony Blinken are cause for concern.

 

“One day he says he’ll stop funding Star Link in Ukraine; the next day he says, oh, my bad, yeah, I’ll keep funding it. This is pure Musk trolling behavior,” our source said.

 

The military says its proverbial jury is sequestered and wants to know exactly where Musk’s loyalties lie.

 

“Unfortunately, he’s a very influential person. He’s smart and rich, and because of that the media hangs on his every tweet or statement. We’ve yet to see concrete proof Musk will be on the side of freedom,” our source said.[end]

 

 

【[軍曰くイーロン・マスクの買収:"マスクを頼るな。判定時期尚早だ"】RRN

By Michael Baxter -2022年11月5日

 

https://realrawnews.com/2022/11/military-dont-bank-on-muskyet/

 

今週あった、億万長者イーロン・マスクのツイッター買収について、軍が警鐘を鳴らしている。マスク氏がかつて堕落した思想検閲、プラットホームからの除外された声を取り戻せるのか否か、マスクが自称している「言論の自由絶対主義者」であることを彼が証明できるのかどうかを、評価判定するには、まだ時期尚早であると、ホワイトハット軍内部では互いに意見を交わしたという。

 

先週、マスク氏がツイッター・サンフランシスコ本社玄関に立ち入って、磁器のシンク、つまり洗面流し台を抱えて運んでいる映像を投稿した。リベラルな指導者である元CEOパラグ・アグラワル氏、元CFOネッド・セガル氏、何千もの保守派の声を取り上げてきた下品な女性元主任評議員ビジャヤ・ガッド氏を含むソーシャルメディア巨人の総勢7500人社員の約半分を、遂に彼は即日解雇した。マスク氏が彼らに縁切り宣言を与えたときには、あらゆる保守派が狂喜乱舞して大喜びしたのである。

 

マスク氏がTwitterのオーナーになった数分後、下院議員マージョリー・テイラー・グリーン(Marjorie Taylor Green)は、とても称賛した。マスクが言論自由の新時代を切り開き、政権の偽情報ディスインフォメーションを罰すると語って、この発表を祝ったという。実際、その通りになったのだ。ホワイトハウスは、2023年に社会保障費を無暗に増加させたスリーピージョー・バイデン不法大統領を称賛するツイートを早速削除したのである。8.7%の生活費調整費の高騰を促したのはバイデン氏ではなく、暴走したインフレそのものだったのだ。

 

それにもかかわらず、ホワイトハット軍は、勝ち馬に乗る準備が整っていないうちにマスクの馬に鞍替えすることを、保守派の議員たちに慎重に警告している。マスク氏は、Twitterの新しいガバナンス委員会を立ち上げるには数カ月かかるとしている。投稿禁止された人びとは、新しい委員会がアカウント復権を求める嘆願を審査するまで恩赦の復権を受けられないと述べている。その判断を待つ気のない一部の性急な人々、飛びついた声は、早速新しいアカウントを作成してみたが、即座に再禁止された反応を知るだけであった。

 

「イーロン・マスク氏は最も多くのおもちゃを持つ最も裕福な少年であり、Twitterは彼の最新のおもちゃです」と、デビッド-H-バーガー将軍オフィスの情報ソースは、Real Raw Newsに皮肉めいて語っている。「イーロンは責任を持ってサイト管理すると思いたいが、彼は気まぐれな行動と迷走の歴史がある。彼はすぐにトランプ大統領のアカウントを再アクティブ化すべきでしたが、そうはしていません。そして、トランプがTwitterを使いたいと思えば、アクティブ化は全然問題ではありません。」と述べている。

 

バーガー将軍の言葉を引用して、「イーロンは金持ちで、当事者政党間の対立を扇動するために、フェンスにまたがるプロの荒らし屋trollみたいだ 」と彼は率直に述べている。

 

マスク氏は、自らを「退屈な孤立主義者」であり、不調和の種を蒔くことをわざと煽って楽しんでいると述べている。今、マスク氏を非難している民主党は、彼が2008年と2012年にバラク・フセイン・オバマ氏(民主党)に投票した事実を忘れているようだ。マスク氏は、2016年に誰に投票したのか特定して答えるのを拒否している。「私は、正しい男か正しい女に投票したんだ」と、彼はインタビューで曖昧に言葉を濁して答えているのだ。

 

さらにホワイトハット軍は、ロイド・オースティン国防長官やアントニー・ブリンケン国務長官を含む、似非大統領バイデン政権に乗っかる幹部とのマスク氏の交友関係を懸念材料としているという。

 

「ある日、彼が打ち上げたスターリンク衛星携帯電話のウクライナ国家への提供を止めると言い、次の日には、ああ、悪かった、そうだ、提供を続けよう、と朝令暮改して言うのです。これは、純粋なMuskのTwitter荒らし行為だ」と、この情報筋は語ったという。

 

軍は、そんな荒らし屋(troll)という慣用句を述べた訴訟の陪審員が、もし裁判から隔離されたら、マスクの忠誠心がどこにあるか正確に知りたいものだと言っています。

 

「残念ながら、彼は今や、非常に世界的影響力のある人物です。彼は頭がよくて金持ちなので、メディアは彼のツイートや発言にいちいちメディアが注目するからだ。私たちはまだ、マスク氏が自由言論の側に立つという具体的な証拠を見ていません」と、我々の情報筋は述べている[end]。翻訳意訳文責ハルジャス】

 

『TBSニュースより2022年11月5日(土)「イーロン・マスク氏が買収したツイッター社が従業員のおよそ半数に解雇通知を送ったとされる問題で、日本法人の従業員も通知を受け取っていたことがわかりました。ツイッターの日本法人ツイッタージャパンに勤務する複数の社員によりますと、11月4日、アメリカの本社からすべての従業員に対し、自分が解雇対象か、解雇対象ではないかが記された英文のメールが送られてきたということです。解雇対象となった従業員は、当日から会社のパソコンへのアクセスや、社内アカウントのメール、社内のSNSの使用ができなくなり、出社もできなくなったということです。日本法人での解雇の規模などについての情報は伝えられていませんが、アメリカ・メディアは全世界のおよそ7500人の従業員のうちおよそ半数を解雇したと報じていて、マスク氏も投資家への説明会で報道内容を事実上認めています。」Starlink(スターリンク)とは、イーロン・マスク氏が率いる宇宙スタートアップ・SpaceXが提供する「衛星インターネットアクセス」のサービスである。ウクライナでは2月ロシアの侵攻以来、インターネットがつながりにくい状況が起きていたのだった。男気をひけらかしたいイーロンは、プーチン大統領に決闘状を出すなどのパフォーマンス(RRN過去投稿参照)を世界に見せつけ、誇大に自己顕示欲を満足させていた。確かに対立した西側と東側の政治勢力を戦争と対立を煽っていき、両サイドに味方せずままに加勢して、分断を更に深める仲裁手口のようだ。つまり、喧嘩している両者の第三者のレフェリー審判のつもりのようであるが、けして政治的中立の立場を主張するイデオロギー思想的介入はあまりやらないのだ。しかし、今回はカバール一派の宇宙人という自ら地球人以外の遺伝子血脈出自をひた隠しにして、トランプ一派に加勢しているのは一体何故か。SpaceX =Starlink(スターリンク)のオーナーとして、トランプ宇宙軍や宇宙人(地球に住む宇宙からの渡来人達)の、宇宙連合軍のグループ総意があるらしいとの噂もあるようだ。その言動の行き着く先は、ホワイトハット軍の様子見結果の状況次第で、明白に判ってくるだろう。ハルジャス』

 

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