世界歴史大転換!

世界歴史大転換【1111】

[Trump Courts Tulsi Gabbard for Future Cabinet Position]RRN

By Michael Baxter -October 11, 2022

 

https://realrawnews.com/2022/10/trump-courts-tulsi-gabbard-for-future-cabinet-position/

 

Sources in President Donald J. Trump’s NYC office told Real Raw News on Tuesday that he at once reached out to former Hawaii rep. Tulsi Gabbard upon hearing that she had denounced the Democratic Party as an “elitist cabal of warmongers driven by cowardly wokeness, who divide us by racializing every issue & stoke anti-white racism, actively work to undermine our God-given freedoms,” and officially left the Party.

 

Although Gabbard has not said whether she’ll join the GOP or go Independent, spokespeople in her camp think she will focus on personal ambitions, such as her podcast, before tossing herself back into the political fray.

 

Nonetheless, President Trump made a congratulatory phone call, telling Gabbard he was pleased she had the courage to abandon a party that “groom children, endorses pedophilia and is working nonstop to undermine the First and Second Amendments of the Constitution, while driving hard-working Americans into bankruptcy.”

 

Trump called Gabbard a “Republican at heart,” reciting quotes she had made during numerous appearances on Tucker Carlson. “We could really use you,” Trump reportedly told her.

 

“You know I haven’t gone anywhere and that I’ll be back,” Trump said. “Things you’ve said enrage the Democrats, the liberals, and the Fake News Media, and that’s a good thing, Tulsi, a very good thing.”

 

Trump’s comments are correct. The Democrat cabal has long excoriated Gabbard for appearing on conservative talk shows and espousing views that diametrically oppose liberal values, which include sex changes for children, gender mutilation, cancel culture, excessive taxation, and abolishing gun rights.

 

In fact, horseface Chicago Mayor Lori Lightfoot once said, “Conservatives only listen to her because she’s pretty. If she were ugly, no one would take her seriously. She’s a DINO—Democrat in name only.”

 

And Michigan Governor Gretchen Whitmer said of Gabbard, “She’s a surf babe not fit for politics.”

 

Their strawman aspersions clearly show liberals’ impetus; it’s better to jealously impugn character than find fault in political beliefs.

 

President Donald J. Trump, however, is focused on Gabbard’s political stance: she is pro First and Second Amendment, she has come to realize that supporting Democrats means supporting a complete and total erosion of the US Constitution, and she understands that Democrats are more than willing to annihilate the country if the elites survive and cling to power–or so she has said.

 

“Trump told Tulsi there’d be a cabinet position for her, if she’s sincere and wants it, in 2024,” our source said. “He didn’t say which cabinet position but asked her to think long and hard about the opportunity. One thing I know about Trump is, if he makes a promise, he keeps it.”

 

Our source said Gabbard, though noncommittal, thanked Trump for the call and said she would give his offer proper consideration.

 

In closing, Gabbard has a major hurtle to overcome: she has in the past aligned herself with the World Economic Forum, a globalist organization. How Trump would handle her ties to the WEF remains an unknown variable.[end]

 

 

【[トランプは民主党離党したトゥルシ・ギャバードを将来の閣僚候補に】RRN

By Michael Baxter -2022年10月11日号

 

https://realrawnews.com/2022/10/trump-courts-tulsi-gabbard-for-future-cabinet-position/

 

ドナルド・J・トランプ大統領のニューヨーク事務所の情報筋は20日、リアル・ロー・ニュースに対して語った。トランプ真正大統領が、元ハワイ州議員のトゥルシー・ギャバードにすぐさまコンタクトした動きを明らかにした。彼女が「あらゆる問題を人種差別化し、反白人主義を煽って我々国民を分断し、神から与えられた自由を損なう状況下であり、トランプ前大統領が積極的に民主党断罪に取り組んでいる。民主党とは臆病な弱肉強食に走るエリート集団である」と非難した。トゥルシ・ガバード民主党議員が、民主党籍を10月正式に離党したと聞いて、トランプが彼女を呼び寄せたという。

ギャバードは共和党に入るか無所属になるかは明言していない。だが、彼女の陣営広報担当者によると、彼女は政治的な争いに再び身を投じる前に、ポッドキャスト(Podcast )[※オーディオやビデオでのウェブログ]などの個人的な宣伝野心に集中するのではないか、と考えているようだ。

それでもトランプ大統領は、トゥルシー・ギャバードにお祝いの電話をかけ、ギャバードが「子供を新郎に仕立てたり、小児性愛を支持し、憲法修正第1条と第2条を弱体化させ、勤勉なアメリカ人を破産に追い込むような俗悪な民主党を、捨てる勇気が彼女にあることを大変うれしく思う」と喜んで告げたのである。

トランプはギャバードを「心は共和党員」と呼び、タッカー・カールソンに多数出演した際の発言引用を繰り返した。「我々は本当にあなたを閣僚として使うことができます。」トランプは彼女にそう褒めて言ったと伝えられています。

 

「私はどこにも行っていないし、カムバックして戻ってくることは分かっているはずだ」とトランプは語った。「あなたが言ったことは、民主党、リベラル、フェイクニュース・メディアを激怒させたが、それは良いことだ、トゥルシー、非常に良いことだ 」と繰り返した。

 

トランプのこのコメントは正しい。カバール民主党の陰謀団は、トゥルシー・ギャバードが保守的なトークショーに出演して、子供の性転換、ジェンダー・ミューティレーション、キャンセルカルチャー、過剰な課税、銃の権利廃止など、リベラルの価値観と正反対の意見を唱えていることを、長い間排撃してきたのである。

 

実際、馬面のシカゴ市長のロリ・ライトフットはかつて、「保守派は彼女の容姿が可愛いから話を聞くだけだ。もし彼女が醜かったら、誰もまともに相手にしないだろう。彼女は名ばかりの-民主党員[DINO]だ 」と。

 

そして、ミシガン州知事のグレッチェン・ウィットマーは、ギャバードを「彼女は政治に向かないサーフ・ベイブ(※波乗り赤ちゃん=The Beach Boys(ザ・ビーチ・ボーイズ)の名曲、Surfer Girl(サーファー・ガール)のヒネリ)だ」と揶揄して言った。

 

彼らのストローマン(straw man)的な中傷[※相手の発言に含まれている非本質的な(些末な)部分を誇張したり、意図的に曲解したりして歪めた上で、そのねじ曲げられた言説を否定・反論するといった屈折した論駁や批判方法=ストローマン論法のこと]は、リベラル派の捻じ曲がった性格衝動をはっきりと示している。政治的信条の欠点を見つけるよりも、人格を嫉妬深くわざと非難する方がいいからだ。

 

しかし、ドナルド・J・トランプ大統領は、ギャバードの政治姿勢(※原則論や事の本質重視)に注目している。彼女は憲法修正第1条と第2条を支持しており、民主党を支持することは米国憲法の完全かつ全面的な侵食を支持することを意味すると理解しているからである。また民主党は、もしエリート達が生き残りたいため権力にしがみつくなら、国を消滅させることをも厭わないと理解している連中だ-そう彼女は語ってきたのである。

「トランプがトゥルシーに告げた約束とは、もし彼女が誠実にそれを望むなら、2024年に彼女のための閣僚の地位がある」と、我々の情報筋は語った。「どの閣僚になるかは言わなかったが、その機会についてじっくりと考えるように、とトランプが伝えたという。トランプについて知っていることの一つは、もし彼が約束をしたら、それを必ず守ることだ。

我々の情報筋によると、ギャバードは、そうするとの確約はしなかったものの、トランプに電話をもらったことに感謝し、彼のオファーをきちんと検討すると言ったそうだ。

最後に、ギャバード議員には大きな壁がある。彼女は過去に、グローバリストの団体である世界経済フォーラム(WEF)と連携していた過去がある。トランプが彼女とWEFの関係をどう扱うかは、まだ未知数である[end]。翻訳文責ハルジャス】

 

 

『トゥルシー・ギャバードは、アメリカ合衆国の政治家。ハワイ第2区選出のアメリカ合衆国下院議員。2012年初当選、米国議会初のサモア系アメリカ人議員であり、同時に米国議会初のヒンドゥー教徒でもある。02年、ガバードは21歳でハワイ州下院議員に当選した。2004年から2005年までイラクに派遣されている間、ハワイ陸軍州兵の野戦医療部隊に所属し、2008年から2009年までは陸軍憲兵小隊リーダーとしてクウェートに駐屯していた。 2016年の大統領選挙では民主党全国委員会の副議長を辞し、バーニー・サンダースの支持を表明(以上WIKIより)。名ばかりの-民主党員[DINO]と言われる、トゥルシー・ギャバード(Tulsi Gabbard)下院議員は、自分の信念から2022年10月民主党を正式に離党し無所属になった。憲法修正第1条と第2条を支持しており、民主党を支持することは米国憲法の完全かつ全面的な侵食を支持することを意味すると、常々所属している民主党を公けにインタビューで批判して来ていたのである。腐った民主党は、もしエリート達が生き残りたいため権力にしがみつくなら、米国を消滅させることをも厭わないと理解している連中だ-そう言って彼女は手厳しい批判を繰り返していたからである。相手の発言に含まれている非本質的な(些末な)部分を誇張したり、意図的に曲解したりして歪めた上で、そのねじ曲げられた言説を否定・反論するといった屈折した論駁や批判方法=ストローマン論法を空しく多用している民主党議員たちは、カバール陰謀団(プラスDS)が背後で操っており、トゥルシー・ギャバードが保守的なトークショーに出演して、風潮を非難していた。子供の性転換、ジェンダー・ミューティレーション、キャンセルカルチャー、過剰な課税、銃の権利廃止などという、リベラルの価値観と真逆・正反対の意見を唱えている変節を、彼女は長い間排撃されてきたのだった。

それを聞いたドナルド・J・トランプ真正大統領は、民主党を正式に離党したギャバードの政治姿勢(※原則論や事の本質重視)を称賛し、次期政権で閣僚に登用したいとまで惚れ込んで口約束して、伝えたのである。ただ、彼女の経歴には世界経済フォーラム(WEF)と連携していたグローバリストと疑われる過去があるので、トランプが彼女とWEFの関係をどう扱うかは、いまだ未知数であるという、信頼性と信用性の点では引っ掛かるかもしれない。仮に民主党議員から共和党員に転向したなら、来る11月8日の中間選挙対策の目玉にもなり、彼女の次期トランプ政権での閣僚登用がきっと約束され、効果的な宣伝材料になることだろう。ハルジャス』

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