[Ukraine’s CGI WAR]RRN
By Michael Baxter -October 13, 2022
https://realrawnews.com/2022/10/ukraines-cgi-war/
Since the start of Russian President Vladimir Putin’s “Special Military Operation” in Ukraine, the public has been inundated with images and video of alleged Russian atrocities: photos of a heroic Volodymyr Zelenskyy standing alongside Ukrainian troops and kneeling beside fallen, shrapnel-ridden soldiers with their guts torn out; video of Russian bombs shredding civilian apartment buildings; Russian tanks and artillery blown to bits; and, yes, disturbing images of what Zelenskyy has called mass graves brimming with butchered bodies of valiant Ukrainian freedom fighters.
But these presentations are technological illusions created with green screens, CGI, and Deep Fake technology, at least according to a Russian Federal Service Bureau Agent named Alek Melnikoff who claims Hollywood has helped Zelenskyy perpetuate the biggest fraud humanity has ever seen.
Real Raw News wants to be clear: we have yet to fully authenticate Melnikoff’s assertions. We have verified his credentials—he is who he says he is and is employed by the FSB, a successor agency to the KGB that specializes in counterintelligence, internal and border security, counterterrorism, and surveillance as well as investigating some other types of serious crimes and federal law violations. We acknowledge he could be a disinformation agent and are publishing this piece because some of his testimony aligns with content published earlier this year about Putin’s motives for entering Ukraine.
First, Melnikoff admits civilians have perished in the conflict; collateral casualties are unavoidable, especially when a “madman” who harbors pedophiles and allows foreign bioweapon laboratories on his soil refuses conditional overtures of peace. “Reasonable” conditions, he said, include signing an armistice agreement by which Zelensky would be allowed to retain power if he renounces the Biden regime and pledges to keep Ukraine free of child traffickers and foreign “contaminants.”
Zelenskyy, he added, has chosen to risk the lives of innocents rather than consenting to reason, so much so that he has manufactured a “fake war” using Hollywoodized studios he erected in Kyiv and Kharkiv. Vladimir Putin wants to destroy the stages, but Zelenskyy has hidden them well.
“President Putin knows they exist. He tries to find them. What you see on Western Television is fake. Fake graves. Fake bodies of Russian soldiers. Fake bombs going off. Fake babies being killed. This is all done with technology to get sympathy for the pig Zelenskyy. And, yes, your President Biden, he knows the truth! He is party to it,” Melnikoff told Real Raw News.
Besides implicating the illegitimate administration, he implicated the Hollywood elite, saying Vladimir Putin has surveillance video of “Hollywood producers and special effects guys” crossing the Poland-Ukraine border near the city of Zosin – Ustyluh with “truckloads” of gear. Melnikoff would not name names, specifically, but said, “Don’t you be surprised if people like [Stephen] Spielberg and [Christopher] Nolan are involved.”
“The level of deception is amazing,” Melnikoff said. “Even Putin was impressed at the production. It is pulling the wool, as you say, over the eyes. If a person doesn’t know better, how they can tell the difference between a real war and fake. Many American dollars made this possible.”
In closing, we want to reiterate that we need more proof. It’s entirely possible that a Russian agent could have read the articles we published in February, March, and April, and parroted some of that back to us. We will supply additional information when we have it.[end]
【[ウクライナのCGI戦争】RRN
マイケル・バクスター著 -2022年10月13日号
https://realrawnews.com/2022/10/ukraines-cgi-war/
ロシア・プーチン大統領によるウクライナ国での「特別軍事作戦」が今年２月に始まって以来、ロシアの残虐行為とされるフェイク画像やフェイク映像が世間を盛んに賑わせている。英雄的な幻影の偶像ヴォロディミル・ゼレンスキーがウクライナ軍と共に立ち、榴散弾で倒れた内臓が引き裂かれたウクライナ兵士のそばに跪くフェイク写真、ロシアからの爆弾が民間人のアパートを粉々にし、ロシアの戦車や大砲が粉々に吹き飛ばされているフェイク映像、そして、ゼレンスキーが「大量墓地」と呼ぶ、勇敢なウクライナ自由戦士の虐殺体で溢れかえる不穏なフェイク映像などである。
しかし、これらのフェイク映像の多くは、グリーンスクリーン(動画クリップから選択した色（通常は緑、赤、青）を取り除き、別の動画または画像に置き換える特殊効果のテクニック)、CGI、ディープフェイク技術で作られた仮想現実技術による仮想の幻影である。少なくとも、ロシア連邦サービス局のアレク・メルニコフ捜査官は、ハリウッドがゼレンスキーに協力して、人類史上最大の仮想映像を駆使したあからさまな詐欺を永続化させたと主張しているのである。
これらメルニコフの主張をまだ完全には信用していないことを、リアル・ロー・ニュースは明確にしておきたいと思う。メルニコフの経歴は、KGB後継機関であり、防諜、国内・国境警備、テロ対策、監視を専門とする諜報機関、更にその他重大犯罪や連邦法違反の捜査も行うロシアFSBに雇用されており、その資格は確認済みのものである。我々は、彼が偽情報(ディスインフォメーション)屋である可能性を明確に認めている。彼の証言の一部が、プーチンのウクライナ進出の動機について今年初めに発表された内容と一致しているため、この記事を掲載することにした。
小児性愛者を匿い、外国由来の生物兵器研究所を自国ウクライナの地に置く「狂人」らが、条件付きの和平交渉を拒否した場合は特に、ウクライナ国民の巻き添え被害が避けられないのだ。「合理的な和平交渉」条件とは、ゼレンスキーがバイデン政権の物資支援を放棄し、児童人身売買や外国の「化学汚染物質」をウクライナ国内から排除することを約束すれば、政権の権力の保持を認めるという休戦協定に調印する和平条件だと、メルニコフは語っていた。
ゼレンスキー大統領は、キエフとハルキウの街に建てたハリウッド式の撮影スタジオを使って「偽の戦争」を作り上げるなど、理性に従うよりも罪のないウクライナの人々の命を、危険にさらす選択を選んだのであると、彼は付け加えた。ウラジーミル・プーチン大統領はこれらの偽装された仮想ステージを破壊したがっているが、ゼレンスキーは偽装をうまく隠しているのである。
「プーチン大統領はその幻想の存在を知っている。プーチン大統領はそのフェイク存在を知っていて、場所を特定し探そうとしている。西側のテレビで見られる映像はすべてが偽物だ。偽の墓。ロシア兵の偽の死体。偽の爆弾が爆発し 殺される偽の赤ん坊 これは全てブタ・ゼレンスキーに同情を引くためのフェイク仮想技術である。そして、そう、あなたの大統領スリーピージョー・バイデン、彼はそのフェイク映像の真相を知っている！彼は偽装戦争詐欺の当事者だ。彼はその仮想フェイク戦争の当事者なのです」と、メルニコフ・ロシアFSB捜査官が我々リアル・ロー・ニュースに語ったのである。
メルニコフ捜査官は、非合法なウクライナの政権を巻き込んでいるだけでなく、ハリウッドのエリート俳優とスタッフたちを巻き込み、「ハリウッドのプロデューサーや特殊メイク効果担当者が、「トラック一杯の」機材と道具を持ち込んでウクライナの地にやって来ている映像証拠があり、「ゾーシン-ウスティルー市近くのポーランド-ウクライナ国境を渡って来た監視ビデオ映像を、我々は持っている」と、ウラジミル・プーチン大統領自身が証言して語ったのである。メルニコフ捜査官は、具体的な俳優名こそ、その証拠として挙げなかったが、「（スティーブン）・スピルバーグや（クリストファー）・ノーランといった有名な俳優の人々を示唆し、彼らがフェイク撮影に関与していても、けして驚かないように したい」と述べたという。
「欺瞞のレベルは驚くべきものだ 」と、メルニコフ捜査官は語った。「プーチンもこのCGI演出には感心していた。言ってみれば、彼ら撮影プロ連中が目くらまし演技をしているのである。よく実態を知らない人がこの映像を見たら、本当のリアル戦争と偽物の仮想映像との区別・見分けがつくわけがない。多くのアメリカ・ドルがこれを可能にしたのだ。」と、憤慨して嘆いたという。
最後に、私たちリアル・ロー・ニュースは、もっと具体的な証拠が必要であることを繰り返し述べたいと思います。ロシアの諜報員が、我々が今年の2月、3月、4月に発表した戦争記事を読んだだけで、その一部をオウム返しに記事にしたディスインフォメーション・プロパガンダの可能性も十分にあるからです。我々はフェイク戦争のCGIについて、追加情報があれば、改めて提供するだろうと語った。[end]翻訳文責ハルジャス】
『世界歴史大転換【934】2022.01/15付より転載→「オバマによって偽装悪用された映像加工テクノロジー[CGI（コンピューター生成画像例→）] http://www.hollywoodlexicon.com/cgi.html
CGIの定義：シーンまたは完全なフィルムの部分的または全体的な制作のために、静的および動的の両方の3次元画像を作成するためのコンピューターソフトウェアのこと。 CGIとは、VFXの最新コンポーネントであり、実写ではキャプチャできないポスト・プロダクションでのビジュアル・デジタル作成である。(途中略)[GCIの歴史]：映画へのCGIの適用は、ジョージ・ルーカスがインダストリアルライト＆マジック（ILM）を作成した1975年に効果的に始まった。ルーカスの制作会社であるルーカスフィルムの一部門であるILMは、当初、映画「スターウォーズ」の視覚効果の開発を担当していた。しかし、その長期的な使命は、映画業界に販売するためのCGIソフトウェア・サービスの開発でした。これには、1979年にルーカスがニューヨーク工科大学のCGIアニメーション・コンポーネントであるコンピュータ・グラフィックス・ラボから主要な人員を採用したときに、アニメーション映画製作が含まれるようになります。(以下略) オバマによるCGI捏造工作とは、完璧な映像とリアル世界実地での偽装工作を使用して、ハイテクノロジーな架空官僚(仮想人物)を映像で捏造していたフェイク戦争=CGI犯罪であった。1990年代になって初めて、CGIは、カラー以来の映画製作における最も重要な技術的進歩を実現し始めた。スティーブン・スピルバーグの映画「ジュラシックパーク」の恐竜を映像で作成したのが嚆矢だ。これは1993年に最初リリースされ、サイエンスフィクション、ファンタジー、またはアニメーションなどに応用され、CGI展開が続いたのである。細密なCGIが「アバター」（2009）で、ホログラム・テクノロジーとAIアルゴリズムが偽造加工映像に追加され、更に畳みかけてCGI技術に加わっており、飛躍的な精密加工映像化技術の向上が、ディープステート(DS)共によって本物に酷似し偽造アバター化されたのである。最近よく見られている本物に酷似した有名な政治家、俳優、宗教家(実例バチカン法王)、CEOらの著名人ダブル影武者や、クローン人間の偽者を、勝手自在に創作物語フェイク映像で仕立て上げている。大衆洗脳にも悪用されおり、実に映像には用心すべく時代になっているのだ。仮想映像を使って巧妙に奴らの偽装ストーリーや捏造物語を、多数自在にでっち上げられているのである。ハルジャス』
