[White Hats Proactively Head to Storm-Stricken Louisiana to Prevent FEMA Misdeeds]RRN
By Michael Baxter -December 14, 2022
https://realrawnews.com/2022/12/white-hats-proactively-head-to-storm-stricken-louisiana-to-prevent-fema-misdeeds/
General David H. Berger Wednesday morning sent two Marine platoons to Union Parish, Louisiana, where twisters last night decimated homes and left at least three people dead, as well as dozens wounded. The Marines won’t be there to comfort the walking wounded or to provide shelter. Rather, the general hopes their presence will make marauding FEMA agents think twice before taunting, robbing, and torturing displaced residents, as they had in Florida last October, and in Metairie, Louisiana, in September 2021. In the latter case, FEMA withheld emergency provisions until citizens agreed to get Covid shots.
A source in the general’s office told Real Raw News that Gen. Berger won’t allow repeat performances, that he aims to protect the citizenry from an agency that refuses to police its own.
“If FEMA won’t deal with their criminal element, we’ll do it for them,” our source said. “We are sworn to defend the nation against all enemies, foreign and domestic.”
Two platoons of the 247th Marine Corps, Camp Lejeune, headed south for Louisiana early Wednesday morning. The Marines, our source added, are carrying enough firepower to repel a FEMA invasion, though that’s not their goal.
“No one here’s looking for a firefight. We hope our presence will keep FEMA on best behavior. They know from earlier altercations that we’ll act, if necessary, to defend the lives and properties of people in the area. Bloodshed is not what we’re looking for,” our source said.
Nonetheless, Marines pride themselves on preparedness—the ability to improvise, adapt, and overcome, and know FEMA has a history of bringing weapons, locked and loaded, to so-called disaster relief missions. FEMA’s propensity has been to carry automatic weapons and crates of ammunition instead of food, bottled water, and temporary shelter.
Last October, southwest Florida residents whose lives got uprooted in the aftermath of Hurricane Ian were offered N-95 masks and Covid boosters instead of food and water.
Marines, our source said, left Camp Lejeune with spare MREs, but only enough to feed a few dozen people for a week.
“We have limited resources. We’ll do what we can. But our job is to keep FEMA in check. We hope our forces arrive in Union Parish before the bulk of FEMA does,” our source said.
Last night, FEMA spokesperson Alexandra Travis said the Federal Emergency Management Agency was sending personnel to Louisiana to evaluate storm damage. She made an identical statement in October, after which cash, gold, and guns began disappearing from damaged homes in Naples, Florida.
Note: Please do not flood the comment section with “What about Nancy.” Her tribunal is underway as of this morning. I will not have a report until the conclusion, and that may or may not be today. Thank you.[to be continued...]
【[FEMA違法悪事を防ぐため、ホワイトハットが嵐のルイジアナ州で牽制軍進駐】RRN
By Michael Baxter -12月14日, 2022
https://realrawnews.com/2022/12/white-hats-proactively-head-to-storm-stricken-louisiana-to-prevent-fema-misdeeds/
12月14日水曜日の朝、David H. Berger将軍は2つの海兵隊小隊をルイジアナ州ユニオンパリッシュに進駐させて送った。海兵隊派遣は、負傷者を慰めるためでも、避難所を提供するためでもない。むしろ将軍は、最初昨年10月にフロリダで、そして2021年9月にルイジアナ州メテイリーで再び起こった違法な盗賊事件を牽制するためである。襲撃してきたFEMA職員が避難民をなぶり殺したり、財産を奪い取り拷問する前に、是非とも悪事を考え直すように、海兵隊の存在と待機によって牽制しようとしているのだ。更に後者の最悪ケースでは、市民がコビッド毒ワクチン注射を受けることに災害避難民が同意するまで、FEMAが緊急事態での救援提供を保留したという。
バーガー将軍オフィスの関係者は、「バーガー将軍が今回こそFEMA犯罪行為の上演繰り返しを許さないだろう」と期待していると語る。つまり、避難民を救援したり、取り締まる警官であることを一切拒否する法治機関(悪FEMA)から、今回こそ豹変して市民を守る善なる警官を目指すことだろうと、リアル・ロー・ニュースに楽観的に語った。
「FEMAが彼らの持つ犯罪的要素の排除に善処しないなら、我々が彼らのために代わってそれらを実行するだろう」と、我々の情報筋は語っていた。「我々海兵隊員は、常に国内外のあらゆる敵から、我が国民を守ることを誓っている」と付け加えたのである。
キャンプ・レジューン基地の第247海兵隊2個小隊は、ルイジアナ州に向けて14日水曜早朝に出発、南下した。海兵隊は「FEMA侵攻」を防ぐのに十分な火力を備えているが、彼等の侵攻排除が目的ではないと関係者は付け加えた。
「誰も好き好んで銃撃戦を望んでいる訳ではありません。我々軍がその場へ存在プレゼンスすることによって、その結果、牽制されたFEMAが最善の行動を選択して取ることを望んでいるのです。私たちが地域民の人々の生命と財産を守るために、もし必要であれば軍事行動はやると、以前の諍い経緯からシリアスに語っている。
とはいえ、海兵隊員は「即興、適応、克服」といった緊急状況に応じて機敏に即応していく万全の精神的支柱の備えを誇っています。いわゆる災害救助任務におけるFEMAが、鍵をかけて装填した武器を持ち込んできた場合、万全の準備態勢を取って来た過去の歴史があることもよく知っている。ただし、特にFEMAは、必須の食料、ボトル入りの水、一時的なシェルターの代わりに、余計な自動小銃や弾薬の入った木箱を持ち込む余分で不可解な追加警備傾向があるのだ。
昨年10月、ハリケーン「イアン」の余波で、彼らの生命と生活が激変したフロリダ南西部の住民には、求められる食料と水の代わりに、なんとFEMAが余分なN-95マスクと、その時に提供しなくてもよい、時宜に適さないコビッドワクチン毒注射ブースターを提供したという。
海兵隊は、キャンプ・ルジューン基地から食糧備蓄品を持ち出したが、それは数十人が1週間生活するのに十分な量であったという。
「私たちの災害備蓄資源は限られています。私たちはできる限りのことをするつもりだ。しかし、我々の仕事はFEMAの違法脱法行動を牽制することがミッションだ。FEMA部隊の大部分が到着する前に、我々海兵隊の部隊が、真っ先にユニオンパリッシュに到着することを望んでいる」と、我々の情報筋は語った。
昨夜、FEMAスポークスマン、アレクサンドラ・トラビス女史は、連邦緊急事態管理庁(FEMA)が嵐の被害を評価するために、ルイジアナに先遣隊人員を派遣していると述べた。彼女は過去、フロリダ州のネープルズで被害を受けた家から、現金、金、銃が消え始めた今年10月にも、何故か同じ声明を出していたのである。
注:コメント欄に 「ナンシー・ペロシはどうなったんだ 」とか、書き込まないでほしい。彼女の裁判は今朝も現在進行中です。結論が出るまで、我々は報告しませんし、それが今日になるか明日かどうかも、掲載予定がわかりません。サンキュー。[to be continued...]意訳文責ハルジャス】
『David H. Berger将軍は、2つの海兵隊小隊をキャンプ・ルジューン基地から、ルイジアナ州ユニオンパリッシュに進駐させるよう命令し送った。悪徳FEMAの違法脱法行動を牽制することが、今回の作戦目的で海兵隊の派遣ミッションだった。アレクサンドラ・トラビス女史=FEMAスポークスマンは、連邦緊急事態管理庁(FEMA)がハリケーン発生の被害を査定評価するために、嵐の被害調査でルイジアナに先遣隊を派遣していると公開予告して述べた。フロリダ州のハリケーン発生ときも、同様に事前宣言していたので、ホワイトハット軍バーガー将軍が、事の成り行きを懸念心配していたのであった。
FEMAは、必須の食料、ボトル入りの水、一時的なシェルターの代わりに、余計余分な自動小銃や弾薬の入った木箱を持ち込む不可解な追加措置の警備傾向がある。その結果違法な行為発生を懸念したバーガー将軍が、先回りした自軍(海兵隊)により、FEMAの脱法悪事をさせない牽制のために、現地に先回りしてあらかじめ部隊を置いて置き、事前の軍配備で予防する作戦を決定していたのである。つまり、この場合、海兵隊の役目とは、「警官の警官」である。実にDSヤクザの邪悪な捻じ曲った心理を、深く理解した適宜最適な作戦だろう。犯罪者の悪事を事前に抑制することができるなら、結果として万々歳だ。しかし、現地で衝突するリスクも多少ある。それらを天秤に掛けた賢明なバーガー将軍が、このような穏当な牽制作戦を決定したのである。ハルジャス』