[Gen. Berger “Steps Down” as Commander of White Hats]RRN
By Michael Baxter -December 15, 2022
https://realrawnews.com/2022/12/gen-berger-steps-down-as-commander-of-white-hats/
Tensions between President Donald J. Trump and Marine Corps General David H. Berger have caused the latter to “step down” his post as commander of the White Hat Partition of the U.S. military, a source in the general’s office said Thursday afternoon.
General Berger, who had helmed the White Hats for two years and orchestrated several Deep Sate arrests, reached his decision ahead of a terse telephone chat with President Trump this afternoon. The general told Trump he appreciated his trust but could no longer effectively lead the White Hat coalition because he felt “out of the loop and in the dark.”
“Mr. President, if you don’t share your moves, it imperils my position. I have taken a significant oath, and kept it. Your reluctance, sir, to keep me appraised of what you plan to do has weakened my station,” Gen. Berger told Trump.
Our source, who spoke to Gen. Berger after the call, shared what Trump conveyed to the general: “I can speak only to what Gen. Berger told me. Trump supposedly told him if he didn’t have faith in the plan, then maybe it was time to let someone else take charge, someone who could do his job without questioning Trump’s motives and methods. General Berger agreed. He said he’d stay on in an advisory capacity and not an engineer.”
Gen. Berger told Trump that both Marine Corps General Eric M. Smith and U.S. Army General Marcus Evans were equally capable of filling his shoes.
“President Trump told Gen. Berger to pick wisely,” our source said.
That’s all we have right now.
Pelosi’ tribunal was still underway as of 2pm est.[end]
【[バーガー元帥ホワイトハット軍司令官を「退任」】RRN
By Michael Baxter -2022年12月15日号
https://realrawnews.com/2022/12/gen-berger-steps-down-as-commander-of-white-hats/
ドナルド・J・トランプ大統領と海兵隊司令官デビッド・H・バーガー将軍の間の軋轢緊張により、将軍が米軍ホワイトハット仕切り司令官としての現ポストを「退任」したと、将軍のオフィス関係者が15日木曜日午後に述べた。
バーガー将軍は、2年間ホワイトハット軍を指揮し、幾人かの蒼々たるディープステイトの逮捕を指揮していた。だが、今日の午後、トランプ大統領との実に厳しい電話会談を前に、その決断に至ったという。トランプ大統領の彼への信頼には深く感謝しているが、バーガー将軍が「蚊帳の外、闇の中」と現状を感じているため、ホワイトハット連合を効果的に指揮することはもはやできないと、同将軍は無念そうに話したという。
「大統領、もしあなたが自分の動きを我々と共有しないなら、それは私の立場を危うくするものです。私は重大な宣誓をして、それを守ってきました。あなたが何をしようとしているのか、やろうとしている動機や行動を私に知らせようとしないことは、私の司令官の立場を弱めることになります」 バーガー元大統領は、トランプ氏にこう語ったという。
電話の後、バーガー元帥と話した我々の情報筋は、トランプが元帥に伝えたことを共有した。「私は、バーガー元帥が私に話したことだけを話すことができます。トランプは、もし計画に信頼が持てないのなら、他の誰かに担当させるべきで、トランプの動機や方法に疑問を持たずに、素直に仕事ができる人に担当させるべきだろうと伝えたと思われる。バーガー将軍は退任に同意した。ただ、彼はエンジニアではなく、アドバイザー的な立場で残ると語った。」
バーガー将軍は、海兵隊のエリック・M・スミス将軍と米陸軍のマーカス・エヴァンス将軍の両名が、彼の後任として同等の能力を有している逸材とトランプに語った。
トランプ大統領はバーガー元帥に対して、「賢く選ぶようにと言った」と、我々の情報筋は語っている。
今ある情報はこれだけだ。
ペロシの審判は、東部標準時午後2時現在、まだ進行中である。(おわり)意訳文責ハルジャス】
『テレビ朝日報道12月16日→「アメリカのトランプ前大統領は15日に重大発表をすると予告していましたが、その内容は自らを主人公とした限定版トレーディングカードの販売でした。
トランプ前大統領は自らのソーシャルメディアに「アメリカにはスーパーヒーローが必要だ」と訴える動画を投稿し、15日に重大発表を行うと予告していました。
その重大発表ですが、自らが宇宙飛行士やスポーツ選手といったヒーローを演じる限定版トレーディングカードの販売を伝えるものでした。
1枚99ドルでクリスマスのギフトに最適だとアピールし、45枚購入するとトランプ氏との夕食会のチケットが保証されるとしています。(※４５=４５代大統領)
15日はトランプ氏が2024年の大統領選挙への出馬を表明してからちょうど1カ月にあたります。
最新の世論調査では、共和党支持層から次の大統領選の候補にはトランプ氏よりもフロリダ州のデサンティス知事が望ましいとする投票結果も出ていて、今回のトランプ氏の「重大発表」は苦しい話題作りともいえそうです。」
ファンが大いに期待していた15日のトランプ予告重大発表は、結局茶番の肩透かし(トレーディングカード宣伝)だったようだ。おふざけにも程があり、味方ホ軍からも総スカンを食らったのだ。仮に善意の隠しと想像すれば、「発表直前に暴露を辞めないと核をNYに落とすぞ」とか、２０２１年初頭みたいに闇DSから壮大に脅迫されて酷く脅されていたのかもしれない。または同時にあったRRN別投降(次回掲載予定)では、ブレント・リンデメン大佐だけが、トランプが発表した内容は「何かが間違っているようだ」と、勘で指摘したとされている。ということは、トランプがDSとか誰かによって、別人に入れ替えられたボディーダブル=DS影武者になっていたのかもしれない??穿った推理推測は色々な想像ができよう。ただ、真実はこのあとになって、いずれ解明されることだろう。とりあえず今回のトランプ重大発表は、期待外れの中身のない珍プレー空振りスカだった。今後の重大発表のトランプ暴露に期待したいものだが、この件でバーガー将軍が批判の矢面に立たされてしまい、言い訳弁解できず、やむなく退任したことは事実のようである。まだホワイトハット軍アドバイザーとしては残るようである。骨のある逸材がトップとして消えてしまうのは、正規の米軍として大変残念でなことである。ハルジャス』
