このあいだ皆で行った革屋で買ってきた革で小さめのショルダーバックを作っています。
縦横30cmマチ5cmくらいの正方形のバックです。
内側には薄い革を貼り付けようと考えています。
真ん中左側のパーツが後ろ側から前側のふたの部分になります。
取っ手を付ける部分に5角形の穴を開けたのはちょっとした工夫があります。
これはステファノ先生が作って自分で使っているバックを真似してみました。
どの様に使うのかは完成したら説明しますね。
先生は金具を使うのがあまり好きではないみたいなので
止め具も革のみで作りました。
各パーツを切り、コバを丁寧に仕上げて小物類を取り付けた所です。
これから裏地を貼り付け端の処理をしてから組み立てて完成です。
授業を受けているのは私と日本人の女の子ゆりえちゃんとイタリア人の女の子アンジェラの3人です。
日本人の私とゆりえちゃんは作業に集中してる時は殆どしゃべりませんがアンジェラはずっと何かしゃべっています。
「あーめんどくさい、全然切れないじゃないこれ。」みたいなもんくを言って先生に怒られたかと思うと
時々鼻歌や口笛をふいて楽しそうに作業をしています。
イタリア語なので全然分かりませんが通訳のおねえさんはずっと笑っています。
彼女のおかげで楽しい雰囲気の中、授業を受けています。
縦横30cmマチ5cmくらいの正方形のバックです。
内側には薄い革を貼り付けようと考えています。
真ん中左側のパーツが後ろ側から前側のふたの部分になります。
取っ手を付ける部分に5角形の穴を開けたのはちょっとした工夫があります。
これはステファノ先生が作って自分で使っているバックを真似してみました。
どの様に使うのかは完成したら説明しますね。
先生は金具を使うのがあまり好きではないみたいなので
止め具も革のみで作りました。
各パーツを切り、コバを丁寧に仕上げて小物類を取り付けた所です。
これから裏地を貼り付け端の処理をしてから組み立てて完成です。
授業を受けているのは私と日本人の女の子ゆりえちゃんとイタリア人の女の子アンジェラの3人です。
日本人の私とゆりえちゃんは作業に集中してる時は殆どしゃべりませんがアンジェラはずっと何かしゃべっています。
「あーめんどくさい、全然切れないじゃないこれ。」みたいなもんくを言って先生に怒られたかと思うと
時々鼻歌や口笛をふいて楽しそうに作業をしています。
イタリア語なので全然分かりませんが通訳のおねえさんはずっと笑っています。
彼女のおかげで楽しい雰囲気の中、授業を受けています。