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尺八、笙、篳篥

今日は京都市交響楽団オーケストラ・ディスカバリー2013 「オーケストラ・ア・ラ・カルト」第3回「和&洋」
の本番でした。
オーケストラと尺八、笙、篳篥...
どんなコンサートになるかワクワクしていましたが
とっても楽しかったです。

指揮は川瀬 賢太郎さん
ナビゲーターはおなじみのロザンさん
宇治原さんはひまわりの京響Tシャツ、菅さんは黄色の京響Tシャツでご登場。
お二人ともとってもよくお似合いでした!

尺八は藤原道山さん
以前モーツァルトのフルートとハープのコンチェルトを少しご一緒させていただいたことがありますが
古典はもちろん、本当に素晴らしい技術でクラシックもポピュラーもなんでもこなされて凄い方!

尺八とは宮城道雄の春の海などを演奏しました。

そして笙と篳篥(ひちりき)は東儀 秀樹さん
京響でもこれまで何度かご一緒させていただいていますが
今回はプッチーニ(栗田信生編曲)の歌劇「トゥーランドット」から「誰も寝てはならぬ」
有名なクラシック作品のアレンジなどを演奏しました。




素晴らしい指揮者さん、ソリストさんと素晴らしい週末を過ごすことができて本当に幸せです♡
またご一緒させていただけるのを楽しみにしています...


出演者の皆さまお疲れ様でした!
関係者の皆さまに心よりお礼申し上げます。

ご来場くださいましたお客様、ありがとうございました!
次回は来年の3月、ご来場お待ちしています。
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