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京信コンサート

今日はロームシアターで京信のコンサートでした。

前半はビゼーのカルメン組曲から間奏曲などお届けしました。

後半は歌手のさだまさしさん、指揮は渡辺俊幸さんで
「精霊流し」などのヒットソングをご一緒させていただきました。

お話しもとっても面白くてあっという間にコンサートが終わってしまいました。

いつも京響で使っているハープ、ホルンガッハは今オーバーホールに出しているので
今日はセカンドで使っているライオンで弾きました。

音色の作り方が普段と全く違うので、いつも以上に神経質になってしまいましたが
良い経験が出来ました。

出演者の皆様お疲れ様でした!

主催者及び関係者の皆様に心よりお礼申し上げます。

コメント一覧

えり
ナックスさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
さださんのデビュー当時の事は存じませんが...歌はもちろんですが曲は素晴らしく、お話も面白いくて大御所の風格を感じます。
お子様はクラシックで活動されているのでオーケストラに対しても特別な思いがおありなんだな、と感じました。

ハープはメカニックな部分が多いのでしっかりメンテナンスしてもらいました。
ナックス
 えりさん、こんばんは。

 今回は、さださんとご一緒でしたか。 お疲れ様でした‼

 グレープ時代のさださんは、痩せてて物静かな感じでしたが、ソロになってからは、楽しいおしゃべりが山盛りですね。 特に最近は。
 確か、大学時代は、落語研究会だったのでは?

 で、ハープのオーバーホールというと、本当に完全分解整備なんですか?

 ではでは、また。
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