ファルファーレのお部屋にようこそ!

花園のハープ

名フィルのリハーサル二日目が終わりました
今回ふたりが演奏するのは生誕150年を迎えたエルガーの『シンフォニー第一番』

この曲はえりとたかよが初めて京都市交響楽団(指揮は大友直人さん)で一緒に演奏した曲♪

今回指揮する尾高忠明さんとも以前にこの曲をえりとたかよのハープで演奏したことがあり、いろいろな思い出のつまった一曲です

今日は名フィルでえりがひかせていただいているとっても素敵なハープをご紹介☆赤いお花が愛らしく、ライオン&ヒーリーらしいキラキラ輝きのある音がします♪

コンサートは名古屋市民会館にて5月20日から 名古屋にお住まいの方、ぜひ聴きにきてくださいね

お問い合わせは
http://www.nagoya-phil.or.jp/ まで

コメント一覧

farfalle
http://gold.ap.teacup.com/farfalle/
馬耳西風さん
ハープは場所によって聞こえ方がずいぶん違ってきますね
特にオーケストラとの共演は音量がもとめられるので、キラキラと通る音質のライオン&ヒーリー人気が高いようです♪


馬耳西風
昨日、シュレイファー・弓子さんの独奏でモーツァルトのフルートとハープのための協奏曲を聴いてきました。楽器の配置の関係で、ちょうどハープの目の前の席だったのですが、こんなに力強い音が出るとは思ってもいませんでした。えりさん独奏のヘンデルの協奏曲はPブロックで聴いていたので、返す返すも残念。  
そうそう、そのときのハープの絵柄が、この写真とそっくりでした。ライオン&ヒーリーだったんですね。言われてみると、確かに、キラキラした音でした。
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