発表と同時にTV-CMが先行放映されていましたが、3月15日の発売日より展示車が店頭に登場です!
ロングホイールベースを実現した新プラットフォームをはじめ、車両重量の軽量化、
メカニカルの改良、そして、最新の環境対策技術の導入により更なる進化へ!
↑スズキ・新型スペーシア T
>>ボディカラー:フォレストアクアメタリック
※こちらの展示車両はターボエンジンを搭載するスペーシアの最上級モデル「T」です。
広々とした室内空間、使い勝手を考慮した収納スペース等が採用されている
インテリアにも注目です。よりスクエアに生まれ変わったボディにも注目なのです。
シンプルで愛くるしいcuteなフロントフェイス!→
SUZUKI GREEN Technologyの導入によりクラストップの低燃費29.0km/L
(JC08モード燃費)を実現。…G、X 2WD車の燃費数値となります。ターボは26.0km/L。
→新型スペーシアは全グレードでエコカー免税対象車!自動車重量税・取得税免税!
新型スペーシアには…話題の「エネチャージ」が導入されています。
減速時のエネルギーにて発電及び充電し、エネルギーを再利用(ガソリン消費を低減)
するシステム。アイドリングストップ車専用鉛バッテリーと高効率リチウムイオンバッテリー
に発電した電力を充電し、オーディオ等の電装部品への電力供給を行います。
↑スズキ・新型スペーシア G@サイドビュー
>>ボディカラー:イノセントピンクパールメタリック
ベーシックモデルの「G」のサイドビューです。先程のTグレードとは異なり、LEDターンランプ
付ドアミラーは非装着となりまして、フロントフェンダーにサイドターンランプが装備されます。
平面的なサイドウインドゥが採用されています
開放感あふれる大型仕様のサイドウインドゥ等により視界も広々として運転しやすく!
↑LEDサイドターンランプ付ドアミラー(T専用) ↑リクエストスイッチ付アウタードアハンドル
※TグレードではLEDサイドターンランプ付ドアミラーが装備されるため、フロントフェンダー
にはウインカーランプは非装着となります。ドアミラー、フェンダー共にT専用仕様に!
←中間グレード「X」以上に標準装備されます!
スライドドアクローザー(左右)が中間グレード以上で標準装備されているのもポイント。
Gグレードではオプション扱いとなりますがあると嬉しい装備ですよねっ!
↑14インチホイールキャップ(X、Tに装備) ↑13インチホイールキャップ(Gに装着)
装備充実仕様のXグレード以上になりますとホイールサイズが13インチ→14インチに
サイズアップします。ホイールキャップデザインも異なりますので要チェックですよ~っ♪
↑スズキ・新型スペーシア T@エンジンルーム
>>DOHC VVT ターボエンジン搭載
【エンジンスペック】…新世代エンジン「R06A型エンジン」採用
NAモデル:■最高出力:38kW(52PS)/6000rpm■最大トルク:63Nm(6.4kgm)/4000rpm
ターボモデル■最高出力:47kW(64PS)/6000rpm■最大トルク:95Nm(9.7kgm)/3000rpm
↑ターボエンジン(Tに搭載) ↑NAエンジン(G、Xに搭載)
エンジンも見比べてみますと吸気部分での形状が大きく異なります。
また、NAエンジンでは吸排気共にVVTが採用されていますのでこちらも注目なのです!
※加速性能と低燃費を両立する「副変速機構付CVT」との組み合わせとなります。
低重心設計となっておりコーナーでのふらつきも低減されています。
↑アイドリングストップ車専用鉛バッテリー ↑リチウムイオンバッテリー(助手席下取付)
新アイドリングストップシステムも導入。通常のアイドリングストップとは異なり、
時速13km以下からエンジン自動停止を行い、より燃料消費を抑える新アイドリングストップ
システムです。…アイドリングストップ状態でもオーディオ等は使用可能です。
全グレードにおいてエコカー免税対象車☆
>>坂道発進をサポートする「ヒルホールドコントロール」も設定されていますので注目。
他にも、エンジン停止中(アイドリングストップシステム作動状況下)でも冷気を
保つことができる「エコクール」や軽量化と高い安全性を実現した「新軽量衝撃
吸収ボディー (テクト)」も採用されていますのでメカニカルの進化にも注目な一台っ♪
↑スズキ・新型スペーシア T@インテリア
>>インテリアカラー:ベージュ
クラストップの室内長「2215mm」を実現したスペーシア。
前後でのシート間隔、頭上の高さ、室内幅がゆったりとしたことで広々とした室内に☆
エコドライブをサポートする多機能メーター→
>>燃料消費状況によりメーター内の照明(燃費悪:ブルー、燃費良:グリーン)が
変化することによりドライバーに瞬時に知らせる「エコドライブアシスト照明」が装備。
↑シルバーアクセント付ステアリングホイール ↑スマートフォン連携ナビゲーションシステム
さらに!最新のスマートフォン連携ナビゲーションシステムがメーカーオプション設定されて
います。バックモニター&ステアリングスイッチがセットで装着されますので利便性もUP!
※キーレスプッシュスタートシステムが全グレードで標準装備されますっ☆
従来モデルよりも垂直に近いドアパネル形状となったことで横に広くなった印象が
ありますよね!より大柄なサイズ感になりましたが軽量化により低燃費なのですっ。
インテリアではドアパネルやピラートリム等が軽量化の対象となりまして、
薄目の素材が使用されています。実際に触ってみるとちょっと驚くかもっ♪
広々とした室内空間を実現したと共に、広い視界も魅力の一つとなるスペーシア。
コンパクトなボディでありながら高いスペース効率により運転もし易い一台に。
小柄な方も運転しやすいように運転席シートリフターやチルトステアリング等も導入☆
今回、新型スペーシアにはドアに取り付けられたスイッチを押すだけでスライドドアの
開閉を実現する「ワンアックションパワースライドドア(後席左側)」が設定されます。
※施錠時でもパワースライドドア用スイッチを押すと、解錠も自動で行われますので
非常に便利な仕様となっていますよ~っ!利便性を最優先に考えた設計に☆
↑ロールサンシェード(スライドドア) ↑オーバーヘッドコンソールボックス
スライドドアクローザーの設定やフラットな後席フロア等、乗り降りや使い勝手を考慮。
→リヤステップ地上高はクラストップの340mm(2WD車)を実現しています!
↑新型スペーシア G@フロント ↑新型スペーシア G@リヤ
全体的にスクエア感が強くなりましたよね!広々室内と個性的なエクステリアデザイン、
そして、最新の環境対策技術の導入により魅力的なモデルとして!
↑スズキ・新型スペーシア T
>>ボディカラー:フォレストアクアメタリック
大開口部を実現したバックドアを備えるリヤ。ヒンジ部分もルーフ上に備わりまして
狭い場所でも大きなバックドアを広げれるように設計されています。
←大型バックドアによりバンパーはコンパクトに
従来型よりも簡単に軽い操作感となったリヤシートの収納機能も見どころ!シートを持ち上
げる動作をサポートするため機構部にバネ等の工夫がなされていますので要チェック。
↑LEDが採用されたハイマウントストップランプ&リヤコンビネーションランプ。
スマートにコンパクトなサイズで今までとは異なったデザインの採用で新鮮ですっ☆
リヤガーニッシュ部はリヤカメラも内蔵っ♪→
スクエアなイメージが強くなったリヤビュー。LEDブレーキランプが導入されたリヤコンビ
ネーションランプも洗練された印象を与えてくれますよねっ。
↑広々とした空間を実現したラゲッジルーム。スライド機構やチルトダウンタイプのシート格納
機能等もありますので多彩なシートアレンジが可能に!左右独立調節式のリヤシートも。
スペーシアの車名エンブレムも大きさにも驚かされますよ~っ!
いよいよスズキの新型 軽ハイトワゴン「スペーシア」が始動しますっ♪
Presented by スズキアリーナ金沢東